いわゆる演歌がいま何となく共有されているようなイメージ通りの「型」として完成されたのも概ね1970年代あたりのように感じるんだが、それ以降は明確に「歌詞」に意味を委ねる必要はなくなり、フシその他演歌的「定型」そのものが本質であるようになっていったあたり、まさに浪曲と地続きかも、と。
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2022年1月30日
いわゆる演歌がいま何となく共有されているようなイメージ通りの「型」として完成されたのも概ね1970年代あたりのように感じるんだが、それ以降は明確に「歌詞」に意味を委ねる必要はなくなり、フシその他演歌的「定型」そのものが本質であるようになっていったあたり、まさに浪曲と地続きかも、と。
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2022年1月30日