石原慎太郎(元)東京都知事は、東日本大震災の後、《震災瓦礫受け入れ反対運動》が全国で吹き荒れていた時に「東北の人たちが困ってるんだから東京が助けてあげれば良いじゃないか!」「うるさい黙れ!」と言って、女川町などの震災瓦礫を受け入れた事は忘れないでおこう。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2022年2月1日
ご冥福をお祈りします。 https://t.co/YHZy8TMM9a
福島第一原発で決死の放水を敢行した東京消防庁ハイパーレスキュー隊に、石原慎太郎都知事(当時)「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ、もう言葉にできません。本当にありがとうございました」 pic.twitter.com/PrLVjrAmqe
— 号泣とは大声で泣き叫ぶこと🇸🇬💉💉💉 (@see_voices) 2022年2月1日
石原さんが作家として不遇だったという意識を持っていることはあまり知られていないのかな。芸術院にも入れなかったし野間文芸賞もとれず文化功労者ですらない
— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) 2022年2月1日
みなさん、石原慎太郎さんの訃報を受けていろいろなことをお話されていますが、やはりここは、「その人の生涯のいちばん輝いていたときをとらえる」という能楽の叡智に従って、故人のいのちの光っていた瞬間をそれぞれの見方で想うのが人間としての道であるように考えます。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2022年2月2日