ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』はむろん観ているが、この俳優のスクリーン上のイメージが永く残っているのは、アラン・レネ監督の『薔薇のスタビスキー(Stavisky)』(1974年)である。
映画「勝手にしやがれ」などフランスを代表する数々の作品に出演し、今月亡くなった俳優のジャンポール・ベルモンドさんの政府主催の追悼式が営まれ、大勢のファンが最後の別れを告げました。https://t.co/4Ok6aMpYhM
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年9月10日