✮ 開催決定 ✮
— 【没後60年 ジャン・コクトー映画祭】 (@jeancocteau2022) 2022年11月30日
20世紀最大の芸術家が誘う
永遠に新しい、魅惑の地平へ
私の星は奇跡に属していた。
それはジャン・コクトーという星だった。
──ジャン・マレー
【没後60年 ジャン・コクトー映画祭】
12/30(金)よりYEBISU GARDEN CINEMAにて開催。:゚・*
<聖なる伝説が、美麗な映像で蘇る> pic.twitter.com/ckceSVjo5h
恥ずかしながらジャン・コクトーが監督として制作した映画7作品いずれも観ていない。コクトー原作の芝居&オペラは観ている。
『コクトー╱マレー』(岩崎力訳、アール・ヴィヴァン編集・発売 1985年)は、ジャン・マレー&ジャン=リュック・タルデュー構想・原案の戯曲がメイン。ジャン・コクトーの言葉と文章から構成された作品で、ジャン・コクトー没後20周年の1983年9/30、ジャン・マレー演出・出演によって初演されている。
映画は、ジャン=ピエール・メルヴィル監督の『恐るべき子供たち(les enfants terribles)』(1949年)を、1976年に東京のどこかの映画館で観ている。