4/30（火）をもって、山本太郎冠者なんぞを側面支援したりする東京新聞の購読を打ち切りとした。朝日新聞と同じ販売所が配達しているが、どちらも、学問的実績がどれほどあるのか怪しい上野動物園名誉教授を教祖として担いでいる点で同じ〈カルト系〉メディア、替えるわけではなく、新聞購読じたいをやめることにした次第。
梅雨の季節に入り、玄関に敷く紙がなくなるのだけが困ることであるが、100円ショップで何か探したい。
望月衣塑子記者は、SNS の投稿内容を政府が規制・検閲しろと言っているのでしょうか？憲法を何だと考えているのか。 https://t.co/RZ7EjVICiT
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) April 25, 2019
この記者は、令和おじさんの政治家としての評価を高めるために、じつは自民党（二階派）が送り込んだ工作員ではないかと、個人的には想像してみる。むろん妄想である。
朝日新聞もだよ https://t.co/OPo0c9TAYe
— 大石雅寿（個人としての発言） (@mo0210) January 22, 2019
「世界の趨勢は『脱原発』なのに何故?!」ってツイに沢山遭遇したけど、2022年迄に原発閉鎖する独以外の国は全て「なんちゃって脱原発」だよ。韓国は新設5基絶賛建設中、台湾は昨年の国民投票で6割の国民が原発継続運転支持。「仏も脱原発！」は比率を75%→50%ってだけの話 https://t.co/O0zQgI4c20
— happysakiko (@happysakiko1) April 22, 2019
脱成長を訴える人間がギャラの低さを嘆く。何とも矛盾していて面白い。 https://t.co/bF3J1x23e5
— フル・フロンタル (@full_frontal) April 22, 2019
選挙区の特殊性を考えれば、今回の選挙結果が参院選に直接的な影響を与えないことを朝日新聞は一番よく知っていると思います。それを承知の上で「参院選へ痛手」と書くことによって、有権者のバンドワゴン効果を誘い、自民党に打撃を与えているのが見え見えの記事です（笑）https://t.co/25rO8K0CSI
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) April 21, 2019
東京新聞は、福島でいいことがあってはならないという強い信念(バイアスとも言う)のもとに報道しているこおがはっきりわかりますね。もう「報道」を名乗らないほうがいいでしょう https://t.co/JEH6afeG8d
— kikumaco(5/9para-dice) (@kikumaco) April 21, 2019
福島を貶めて風評を煽り、ネタにしてきた東京新聞としては、復興しちゃうと食い扶持が無くなるもんで、火のないところに煙立たせようと必死やね。Jビレッジ復活を言祝ぎせず、呪うような報道して悪魔か？福島から手を引いて、東京に根ざした堅実な紙面を作ったらいかが？ https://t.co/QJak1NYHRK
— 銀子☆5さい (@ginco_silver) April 21, 2019
青木美希だけではないが、朝日新聞記者のツイートを見ていると、ターゲットを立憲民主党と同じく「頭のおかしい人」「簡単に騙せる人」に絞ってきたことがよくわかる。
— フル・フロンタル (@full_frontal) April 20, 2019
日本でも報道のタブーは多いが、ほとんどは政府が原因ではなく、一般の空気、スポンサー、本物の暴力集団（これを報道すれば命が危ないことなどいくらでもある）などだ。日本のツイッター、ブログは匿名が欧米に比べ異常に多い。政府のせいではない。日本社会のせいだ。 https://t.co/MqCP7cSLvQ
— 馬場正博 (@realwavebaba) April 19, 2019
新聞記者として「論点整理屋さん」という揶揄は恥ずかしいと思わないのか。それともあれですかね。安全を危険と偽って問題をクリエイトするのがジャーナリストの真の 仕事ということかな。それなら普段の御社の報道とも整合性がつきますが https://t.co/2nuKQCdsPk
— こなたま（CV:渡辺久美子） (@MyoyoShinnyo) April 20, 2019
