朝日新聞整理部は不安を煽ることが仕事だと思っているのか?ワイドショーと同じ発想ではダメ。告示濃度を満たすように二次処理してから放出する案であることを見出しにして報ずるべきなのに。 -- たまる汚染水120万トン処理の流れは 7割が基準超え:朝日新聞デジタル https://t.co/60czEzwb6N
— 大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) (@mo0210) 2020年7月20日
なぜ朝日新聞は、作業員の被曝低減を目的とした処理途中のタンクの水に最終的な環境処分の基準をあてはめ「7割が基準超え」と報じ、まるでそのまま追加処理もせず環境中に流すかのような誤解を執拗に誘導し、風評被害を広めようとするのですか?
— 林 智裕 (@NonbeeKerorin) 2020年7月20日
もはや、「責任者出て来い」案件では。 https://t.co/1QAPXD03wQ
トリチウムは宇宙線により大気中で常に発生しており地球上に普遍的に存在し水道水にも含まれるため、太田啓子さんも毎日摂取しています。 pic.twitter.com/Uhe3LQsM2N
— c1815(内閣調査室 技官) (@unisol211) 2020年7月20日