5月革命の再来か、マクロン大統領に抗議するフランスの学生 写真6枚 国際ニュース：AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3173307?cx_position=8
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180502-00010008-newsweek-int&p=1
5月革命（1968年）の経過については記憶していないが、そのとき実際にあった事件を映画化した、『ラインの仮橋』のアンドレ・カイヤット監督作品『愛のために死す』は、印象に残っている。マクロン大統領を思わせるが、女性教師と教え子の高校生との禁断の恋の物語である。『ラインの仮橋』では主演のシャルル・アズナブール（Charles Aznavour）が、『愛のために死す』のテーマ曲を歌っている。
CHARLES AZNAVOUR - MOURIR D'AIMER - YouTube
フランスの大学改革に関してあまり関心はないが、おふらんすも昔日の文化的活力は失っているようである。やはり国家の経済力が弱まればそうなるであろう。
【マクロン革命 大統領就任１年】（上）フランス病 病巣にメス 大学、国鉄…改革抵抗勢力と対峙（1/3ページ） - 産経ニュース
（「産経ニュース」5/1より）
