http://www.ipscell.com/2014/03/stap再現実験をより明解にするための1つの提案/
小保方問題で騒いでいる研究者(とくに文系)、研究者倫理だの何だの、とくに独創的でもない思いつきを述べるくらいなら、論文書いてろよ、と言いたい(←天に唾する行為)。
— ひびのけい (@hbnk) 2014, 3月 12
@_franc_papa 現在の生物系の論文は、各人が自分の得意分野の技術を持ち寄って構成するのが普通なので、渡された細胞が本物であるという前提がないと共同研究が成り立ちません。そこを事前に検証できなかったから、と突っ込むのは無理があると思います。
— Narako (@FrdmFries) 2014, 3月 10
過去に若山さんに取材したことがあるメディアなら、若山さんが科学に対していかに真摯で誠実な人であるか誰もが知っているはず。その若山さんがこういう発言をせざるを得ないことを考えるとものすごく心が痛む。理研は本当に罪深いことをしたと思います→http://t.co/afYHLSAbg4
— GOMI Akiko (@g3akk) 2014, 3月 10
プレス来てた→STAP細胞の論文の問題についてhttp://t.co/eoRHyrTc4sキメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。 分析結果は速やかに公表致します。
— naka-take (@Yuhki_Nakatake) 2014, 3月 10
http://www.ipscell.com/2014/03/multiple-sources-say-momentum-for-stap-paper-retraction-building-in-japan-inside-riken/(「Knoepfler Lab Stem Cell Blog」)STAP論文の追試や検証を「小保方さんいじめ」とか「陰謀(他の機関の)」書いてる方もまだいるみたいだが…科学コミュニティでは当たり前でそれで科学の信頼性を担保してきた。
— Marika UCHIDA 内田麻理香 (@kasoken) 2014, 3月 10
小保方さんサイドはSTAP細胞の存在に相当な自信を持っていて論や実験を一つずつ積み上げていく過程を急いで疎かにしてしまったのかな。
— ぱ (@unko0121) 2014, 3月 10
@buvery データのねつ造がいけないということは、もちろん分かっております。疑問なのは、繰り返しになりますが、なぜばれないと思ったのか。それが不思議でなりません。そして、もう一度いいますが、自分の論文がネイチャーに載れば大騒ぎになることを予想できなかったはずがないと思う訳です
— ピンちゃん(絶賛泥酔中!) (@ping_chang) 2014, 3月 9
こちらは完全文系なので具体的なところはわからないが、いよいよ論文はアウトのようである。残念な結果。後始末はしっかりしてほしいものである。論文の筆頭著者と共著者との関わりの深度についても、素人の理解できる範囲で明らかにしてほしい。先日高校クラス同窓会で、かつてアメリカ農務省の高官研究者であった遺伝子工学の丸山公明明治大学教授と隣り合わせの席に坐ったが、「いま院生の修士論文の査読で、なかなか忙しい」とのことであった。論文の査読は、慎重さとたいへんな労力がいるのだろう。STAP細胞とされる多能性細胞の存在はまだ可能性はあります。完全否定には至っていません。ただし、今回出されたNature論文については、ほぼアウトの状態です。
— 片瀬久美子 (@kumikokatase) 2014, 3月 10
科学としては意味がないことだけれども、僕は彼女がSTAPのプロトコルで何かの幹細胞を誘導したのではないか?と思っている。
ビデオでシュリンクした細胞が蛍光を発するのは一からの捏造として発想できるものだろうか?まあ、やり方はあるけどね
— Don Micheletto バイクくん (@Micheletto_D) 2014, 3月 10
科学者・研究者は、かすかな可能性を見つけて絶えず一歩でも前進しようとしている。あらためて感心させられた。⦅写真(解像度20%)は、東京台東区下町民家のレンテンローズ(Lenten rose=春咲きクリスマスローズ)。小川匡夫氏(全日写連)撮影。⦆