昨日3/8（土）は、埼玉県のNACK5スタジアム大宮にて、Jリーグ公式戦名古屋グランパス対大宮アルディージャ戦を観戦した。
http://stadium.nack5.co.jp/（「NACK5スタジアム大宮公式サイト」）
大宮駅からスタジアムまでの街路には、大宮アルディージャの幟が並んでいた。あるところには、名古屋グランパスのフラッグまで立てられていて感激した。大宮氷川神社の長い参道を抜け、右に曲がり大宮公園に入った。そこにサッカー場があった。G3から、バックスタンドのビジター指定席（N9列・33&34席）に入場、グラウンドの芝が照り返す春の光がけっこうまぶしかった。
前半は０−０、後半玉田と小川のゴールでリードするも、1点返され、ロスタイムにあわやの同点ゴールを喰らったかと思いきや、オフサイドで無得点。辛うじて逃げ切った勝利。ともあれ勝ち点３は、喜ばしい結果。強敵相手でも戦えるよう、力をつけることだ。氷川神社参道脇の団子屋で酒まんじゅう６個入りを買い、大宮駅ルミネ2-4Fにある日比谷マツモトローで、生ビールで勝利を祝い、夕飯（ロールキャベツ）を食べて帰った。なお玉田選手は市立習志野高校、小川選手は市立船橋高校出身で二人ともわが地元の高校出身の選手、これも嬉しいことであった。
http://nagoya-grampus.jp/（「名古屋グランパス公式サイト」）
｟写真（解像度20%）は、東京台東区下町に咲くアセビ（馬酔木）。小川匡夫氏（全日写連）撮影。｠
