【格差社会と教育】
「援助交際」の次は「援助留学」—エッチで学費を稼ぐ米女子大生-ジョルダンニュース! http://t.co/zossHSgqzA
— 弁護士奥村徹 (@okumuraosaka) October 13, 2013
【大学の入学者選抜】アメリカでは奨学金が充実してて…とよく言うが、実際は奨学金の充実が追いつかないほど学費が高騰しており、不足分を教育ローンに頼っている。2011年時点で学費ローンの残高総額はすでに1兆ドルを越していると。学生援護機構の総残高は数兆円。http://t.co/o0kw2gi90Z
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) November 11, 2013
競争社会アメリカの一面は、コネを作る競争の社会。そのコネに至る人脈が広く社会に開かれており、誰でもコネ獲得競争に参加できる以上、社会生活でコネを使うことはまったくフェア。大学入学もその一つ。20年近い人生で勝ち得た、すべてを使う。「人物本位」とは、そういうこと。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) October 11, 2013
日本の学部生の思考力は世界最強。なぜ、それを米国並みに引き下げようとするのか。米国大学のランキングが高いのは学部生の質ではなく、日本も含め世界中の頭脳が集まるから。 「<国公立大入試>2次の学力試験廃止 人物評価重視に」ーー毎日新聞 http://t.co/idYac3TpQB
— 松井彰彦 (@akihikomatsui) October 11, 2013
「アメリカのエリート校でエッセー、面接とじっくり受験生を選べているには、選考に投入できるリソース(カネ、手間などの資源)が大きいから」/学力一辺倒の一発勝負を是正するため国公立大入試で人物評価重視へ アメリカではどうなっている? http://t.co/Z1O2iZGVYL
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) October 12, 2013
【アメリカのエリート養成】
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/30/6659/(「スタンフォードの世界的エリートに作家・佐々木紀彦が迫る」)
http://toyokeizai.net/articles/-/13726(「ハーバード・マッキンゼー信仰にモノ申す」)
http://toyokeizai.net/articles/-/18794(「さすが世界トップ層?上から目線の学生たち:前編」)タレブによれば「ハーバードなどの有名大学は、アジアの金持ちが子供を遊ばせる贅沢品。大事なのは教育内容じゃなくてブランド」。ノーブランドの日本の大学が競争するのは無意味。/世界100位に10校以上を=大学改革で首相に提言−再生会議 http://t.co/NRiXrPn3nr”
— 池田信夫 (@ikedanob) May 28, 2013
http://toyokeizai.net/articles/-/18861(「さすが世界トップ層?上から目線の学生たち:後編」)
http://toyokeizai.net/articles/-/20552(「ハーバード生が持つ、”ウザい”という才能」)
http://toyokeizai.net/articles/-/11766(「開成の学生は世界一、ハーバードよりも優秀」)
【ロースクールの現状】アメリカで経済学の大学院なんてものはそれこそ知識の詰め込みで、授業中、頻繁に手を挙げて質問繰り返せば、それこそアホ認定されそうではある。
— denzaemon (@yumiharizuki12) October 17, 2013
http://toyokeizai.net/articles/-/14003?page=2(「ロースクールやMBAは実務で役立ちますか?」)
http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/43124fe154b75dbb9939040d824e798c(「実務と理論の乖離」)
【科学教育】
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/jijou/sekai/20130628-OYT8T00342.htm?from=os4(「アメリカ…理科好き一堂に 知恵比べ」)
【企業人と教養】2000年以降に限れば日本はノーベル賞受賞者が米英に次いで三番目に多い。自然科学三部門に限れば米に次いで第二位。ちなみにアジアでは日本人しかいない(平和賞は除く)。これからは毎年のように日本人が何かを受賞するくらい候補がいるという。ただ、経済学賞はね・・・
— 田村耕太郎 (@kotarotamura) October 14, 2013
http://blog.livedoor.jp/tkoutaro-blog/archives/28554930.html(「哲学者と語り始めたアメリカのリーダー」)
⦅写真(解像度20%)は、東京台東区下町民家のチェリーセージの花に停まったハナアブ。小川匡夫氏(全日写連)撮影。⦆