『#トリスタンとイゾルデ』舞台写真を更に公開!胸に迫る演奏が大評判の『トリスタンとイゾルデ』、残る公演は20日(水祝)、23日(土)、26日(火)、29日(金)各14:00。23日(土)は僅少ですので、休日公演は明日が狙い目です。一生の記念に、万難を排してオペラパレスへお集まりください♬ pic.twitter.com/Jen7yfnnS7
— 新国立劇場オペラ New National Theatre Tokyo - Opera (@nntt_opera) 2024年3月19日
『トリスタンとイゾルデ』3月20日公演より、ダイジェスト映像をお届けします。
— 新国立劇場オペラ New National Theatre Tokyo - Opera (@nntt_opera) 2024年3月22日
世界の一線で活躍する歌手陣、大野和士芸術監督が率いる東京都交響楽団 @TMSOnews 、新国立劇場合唱団、そしてD.マクヴィカーの演出が描き出すワーグナー楽劇の世界。… pic.twitter.com/AYK7Aj9yfD
新国「トリスタン」3日目。全体的な印象は2日目と変わらないが、一番の変化は主役2人の存在感UP。特に進化著しかったのがニャリのトリスタン。前回あまりに不甲斐なかった2幕でも歌唱に自信が伴う。声はやや弱いが、第3幕は繊細な演技が秀逸で、独自のトリスタン像確立。今後の公演でさらに伸びそう。 https://t.co/GQXMCtxz3F
— ある音楽愛好家 (@shibainumarthin) 2024年3月20日
新国/トリスタンとイゾルデ
— Futoshi (@Futoshi_neko) 2024年3月23日
準主演がとにかく良い。第二幕で主人を心配するブランゲーネ(藤村さん)の「ご用心を!」が最も印象的。第三幕はタイトルロール二人の演技と歌に涙。ラストの赤、青、黒の色使いの演出も格好良かった。Mo.大野と都響は今日も熱演。全体を通して満足度のとても高い公演。 pic.twitter.com/ktwk1bNgpv
本日は荒天の中『#トリスタンとイゾルデ』にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。本日も熱狂的な拍手をありがとうございます。『トリスタンとイゾルデ』の長大な旅も、次回29日(金)はついに最終公演です。千秋楽も皆様のご来場をお待ちしております。 pic.twitter.com/EsjZrlUlWY
— 新国立劇場オペラ New National Theatre Tokyo - Opera (@nntt_opera) 2024年3月26日
感動。近年めずらしく舞台装置すべて納得できる舞台でした。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2024年3月26日
『ワルキューレ』に続いて、日本人ワーグナー歌手の藤村実穂子さんのブランゲーネが聴けて嬉しい限りでした。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2024年3月29日
>どう考えても早すぎる拍手あり。あの音楽を体験して、どうして即座にパチパチする気になれるのか? アホちゃうか?
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2024年3月29日
3/26(火)は、フライング拍手もあり、すぐその直後の終了即拍手でうんざり。余韻もあらばこその観劇体験であり、つまらぬ自己主張でしかないでしょう。仰る通り「アホちゃうか?」。
誰よりも先んじて拍手して目立つことになんの意味があるのか。本当につまらない自己主張ですね。
— クラシック好き書店員 (@t_sasaki1974) 2024年3月29日
あ、動き出した。
— クラシック好き書店員 (@t_sasaki1974) 2024年3月29日
🚅運転再開!
やれやれホッとした~
会議ならいくら電車が遅れてもOKだけど笑、トリスタンの第1幕に遅れるなんてことになったら憤死するしかない。
間に合ってよかったですね。中世伝説の物語だと、イゾルデの白い帆の船が黒い帆の船になるところでした。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2024年3月29日
この6公演の素晴らしいプロダクションに関して百万言を費やすのも可能ですが、一言で言えば感無量というところ🙂
— Tatsuya Yabe、矢部達哉 (@TatsuyaYabeVL) 2024年3月29日
ブランゲーネの藤村実穂子さんが「トリスタンを経験したオケは、その後音が変わる」と仰り、本当にそんな音楽があるのかどうか、と疑心暗鬼だったけども、確かにあると思えた。 https://t.co/taJYarsNK1