今日は桃の節句🎎
— 新宿御苑 自然情報 (@SG_info_kyokai) 2023年3月3日
3月に入り、園内は春の花が競って咲き出していますが、肝心の桃はまだのようです😞
中の池のサンシュユ(#山茱萸 、別名は春黄金花)は水辺を明るく照らすちっちゃな太陽のよう😄#タイワンヒザクラ など早咲きの #桜 もいろいろみごろとなっています👍#新宿御苑 #cherryblossomspot pic.twitter.com/GyFJYh60CT
今日は桃の節句🎎
— 新宿御苑 自然情報 (@SG_info_kyokai) 2023年3月3日
3月に入り、園内は春の花が競って咲き出していますが、肝心の桃はまだのようです😞
中の池のサンシュユ(#山茱萸 、別名は春黄金花)は水辺を明るく照らすちっちゃな太陽のよう😄#タイワンヒザクラ など早咲きの #桜 もいろいろみごろとなっています👍#新宿御苑 #cherryblossomspot pic.twitter.com/GyFJYh60CT
見逃し配信で「歴史探偵」拝見しました!なんとっ!!嬉しくもあり恥ずかしくもあり...。ありがとうございます☺ https://t.co/pkz9gpntqK
— 宮嶋 麻衣 (@sakurachanyade) 2023年3月2日
偶然、この番組の奇跡のコラボを観て、鯖母は感慨深かったです。
— 松永玲子 (@Matsunaga_Ascii) 2023年3月2日
B子も鯖子も元気そうだ💕 https://t.co/IyTU4kaFfV
まだ桜(ソメイヨシノ)は開花していない中、けっこう人は出ていた、当日の上野公園であった。
タイトルロールの土屋優子(ソプラノ)は、東京二期会オペラ劇場で初めて聴く歌手。イタリアで修業中、今回大抜擢とのこと。Brava! 圧巻のソプラノであった。スケール感があるので、いつか本人も希望しているらしいワーグナーの楽劇でまた聴きたいもの。
タイトルロールの土屋優子さんの圧巻のソプラノと、熱い心を冷凍化して、冷酷な姫を演じ続けるところの表現力に感動しました。チームラボの光の演出も堪能。すべて満足。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2023年2月24日
歌姫としてすばらしく、twitterの姫としても洒落ていていつも感心。感動で疲れて今日は大きく寝坊してしまいました。あとはブログにて。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2023年2月25日
ご来場ありがとうございました!Twitterの姫の称号が❣️笑 気ままに呟きますのでこれからもあたたかく見守っていただけますと幸いです🥹
— Yuko Tsuchiya 土屋優子 (@yuutan1021) 2023年2月25日
第3幕、王子カラフ(城宏憲・テノール)の酔わせるアリア「誰も寝てはならぬ」の後、彼の名前・正体をトゥーランドット姫の命による拷問によって知らせないため、みずから手首に短刀をあてて自害する、カラフを秘かに慕うリュー(谷原めぐみ・ソプラノ)の最後のアリア、あまりに切なく美しい。花粉症もあってか、不覚にも涙で目を痛くしてしまった。
前2列が空けてあったので、実質最前列の3列目(こちらは4列目通路側端の席)に、「大川博」のハチマキのようなものを頭に付けた男性がいた。どうやらシニカルな狂言回し、京劇面(メイク)の3人、大臣、ピン・パン・ポンの内、ピン役の大川博(バリトン)の応援団長らしかった。オペラ・演劇鑑賞では珍しい光景だが、とくには違和感はない。いろいろな人がいるもんだ、という感想であった。
最前列(3列目)に応援団長のような出で立ちの人が来ていましたね。〈ピン〉藝人。
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2023年2月25日
間違いなく応援団長です!
— Hiroshi Okawa バリトン歌手 (@hir0shi81) 2023年2月25日
渡辺勉さん、多分僕の事かと。お騒がせ致しました😅
— 内田(マロンちゃん2号) (@Uchida9999) 2023年2月25日
応援団長だなんて畏れ多い、皆様と同じ一ファンです。
大川さん、客席は暗くててっきり見えていなかったかと。
一ファンなのに、お心にお留め頂きそのお言葉、ファン冥利につきます😭😭😭#トゥーランドット #トゥーランドット前夜祭
面白くていいですよ。『天国と地獄』の原田慶太楼コンダクターのような、荘厳さとかシリアスさとかを笑い飛ばすパフォーマンスも、時に楽しくていいかと。W大川で、大臣ピン役の応援団長でしたね。大臣、本日も毛を剃ってスッ「ピン」ではなく、京劇面でいざ舞台!
— 渡辺勉 (@bentsudanuma) 2023年2月26日
そう仰って頂き有難いです😅
— 内田(マロンちゃん2号) (@Uchida9999) 2023年2月26日
なるほど、あのメイクは京劇からだったのですね!今更ながらやっと。また観たくなる楽しくて凄みのオペラでしたね😊 #トゥーランドット #トゥーランドット前夜祭 #大川博
帰宅して、興奮冷めやらず。駅構内で購入した、横浜ガトー・ド・ボワイヤージュの苺のショートケーキでひとりお茶した。
2本のカンヒザクラ開花しました!
— 清澄庭園 (@KiyosumiTeien) 2023年3月1日
数は少ないですが、
自由広場に入った瞬間に目に入るピンク。
釣鐘状に咲く濃いピンクのラッパ型の花。
早めのお花見おススメです(^^#清澄庭園#kiyosumigardens #japanesegarden #TOKYO#キリトリセカイ #photography pic.twitter.com/Gp9idsiyqO
花木園の「#カンヒザクラ」が開花しました!ソメイヨシノより1か月ほど早く咲き、下向きで完全に開かない釣り鐘状の濃紫色の花は目を惹きます。#桜 の多くの園芸品種の母種となり、奄美と沖縄の代表的な桜といえばこの桜になります。ソメイヨシノとは異なる魅力を持つこの桜をどうぞお楽しみください❤️ pic.twitter.com/69t3iqCSYK
— 浜離宮恩賜庭園 (@HamarikyuGarden) 2023年3月1日
Hulu配信の米国放送連続刑事ドラマ『LAW&ORDER:性犯罪特別捜査班(SVU)』のシーズン5のエピソード20は、DL(down-low)の問題を扱っている。
街娼が多く立っている街で、車の中で殺された一人の白人男性が発見される。男の身元は男娼が盗んで捨てたバッグの中身から、地方検事補のジェフだと知れる。そしてSVU(性犯罪特別捜査班)が調べると、もう一人の男性が車中にいたこと、ジェフはホモセクシャルで、車中で性交渉があったと推定されることが判明。何とジェフはSVUのオリビア・ベンソン(マリシュカ・ハージティ)刑事のかつて短期間で別れた恋人であった。
ジェフと親密であった同僚のアンディ検事補が容疑者として捜査線上に浮かび上がるが、ジェフの変異株のHIVにアンディも感染していることなどの状況証拠はあっても、本人が強く否定し決定的な物的証拠が出ていなかった。また妻・幼い娘と仲睦まじい家庭生活を送っていることも判断を鈍らせる。ニューヨークのハーレムで生まれ育った黒人のオダフィン・チュツオラ(アイスーT)刑事が、「あの男はdown-lowだな」と見破り、本ボシとなった。
ejje.weblio.jp つまり女性と堅実な家庭生活を営みながら、裏で男性と愛し合っている人物であったのだ。SVU専属のケーシー・ノヴァク(ダイアン・ニール)検事補は、アンディが取り調べで留守中の住居を訪問し、HIVに感染してしまったその妻と話す。妻は、警察署の取り調べ室に「自らの意志で」入り、夫にこれまでの関係を振り返り「今までも、これからも愛し続けている」と言って「あなたを赦す」と告げてから、「家族を社会的にどん底に突き落としたあなたを許さない」と断じた。アンディは耐えきれず、「ダマしててすまない。ジェフが家族を捨てて自分と一緒になってくれ、と迫ったので、止むを得ず殺してしまった。家族を愛しているからなのだ」とデスクに泣きながら俯したのであった。感動的であった。
悍(おぞ)ましいレイプ犯罪に憤り、正義のために時に適正な手続きを忘れ逸脱し自らの地位を危うくしてしまう美人検事補ノヴァクには、いつもハラハラさせられ、しかし喝采を送る。なおかつてジェフと交際していたベンソン刑事は、監察医の検査でHIV感染について陰性であった。よかった。
このDL(down-low)の問題に関しては、次のサイトの記事が参考になる。
▼一般に黒人男性のゲイに対する態度は対極化しており過剰に嫌悪感を表すか、親睦的であるかのどちらかのようだ。それでもホモフォビア(ゲイを極端に嫌う事・人々)は黒人社会で異常に多い。事実、黒人社会内のゲイ結婚反対の割合は他のどの人種グループよりも高く、これは彼らの深い信仰と伝統的考え方がルーツになっている。その中で何人かはメインストリームから抜け出してDLライフについての現状の認識と黒人社会への影響について学ぶことを呼びかけているが、そのトピックは未だ苦々しい顔で受け取られ、必ずといっていいほど「ゲイは罪だ」という反論で終わってしまう。▼
弱者救済を叫んで、
— FoolishKing (@foolishking696) 2023年2月10日
他を排除しようとしている人達を見ると、
この素晴らしい黒人女性を思い出す。
pic.twitter.com/JMegvkdI6s
この『嗜好』と『指向』のこだわりは、単に米国でのゲイ弾圧の結果生まれた理屈で、日本とは何の関係もありません。旧約聖書にも『ゲイは殺せ』と書いてあるものだから、『ゲイは人種と同じで、生まれつきの性質であり、ゲイの弾圧は人種差別と同じ』という理屈で、説得しようとした。それが『指向』。 https://t.co/uSFmKlyZL9
— buvery (@buvery) 2023年3月1日
#浜離宮恩賜庭園 では今、#梅 ・椿・水仙といった早春の花々や、当園の目玉となる「#菜の花」もお楽しみいただけます。お花畑で芳しい #花 の #香り に包まれながら、黄色いじゅうたんを縫って花をゆっくり愛でる時間は至福のひと時だと思うます!
— 浜離宮恩賜庭園 (@HamarikyuGarden) 2023年2月26日
※動画に風の雑音が入っています。ご注意ください。 pic.twitter.com/qyMpFlVBvb
【ニュース】ウィーンが生んだ若き天才、東京へ❕
— 【公式】エゴン・シーレ展 (@schiele2023jp) 2022年12月9日
30年ぶり、エゴン・シーレの作品50点が集結。東京都美術館で2023年1月26日(木)から「エゴン・シーレ展」を開催❕
本アカウントをフォローして最新情報をチェック。
公式アカウントではエゴン・シーレのエピソードや展覧会の見どころをお届けします。 pic.twitter.com/zByhKPfcKO
【🎨#シーレ ゆかりの地を訪ねる⑳】
— 【公式】エゴン・シーレ展 (@schiele2023jp) 2023年1月5日
わずか28年の生涯を駆け抜けた若き天才シーレ。こちらがお墓です。最後の言葉は「戦争が終わったのだから、僕は行かねばならない。僕の絵は世界中の美術館に展示されるだろう」でした。#シーレ展 #エゴン・シーレ展 #東京都美術館 #EgonSchiele pic.twitter.com/WwK47IZPpZ
エゴン・シーレの研究家にしてコレクターとして知られた、オーストリアのサージ・サバスキー所蔵作品から77点、そしてシーレの師であったグスタフ・クリムトの作品から10余点を企画展示した「運命の画家エゴン・シーレ展」が、1979年西武百貨店池袋店12Fの西武美術館にて催されている。他の画家の作品にはない新鮮さと昏いエロティシズムに驚いたものだった。しかし、エゴン・シーレについては作品以上に、画家の人生そのものに興味が湧く。ヘルベルト・フェーゼリー監督の『エゴン・シーレ 愛と陶酔の日々』は、ジェーン・バーキンとクリスティーネ・カウフマンの二大女優共演で面白い映画であった。ラウル・ルイス監督の『クリムト』より作品としてずっといい。いつかまた観てみたい。
▼エゴン・シーレ(マチュー・カリエール)の画家としての半生を、愛した二人の女性、モデルのバリ(ジェーン・バーキン)と隣家の住人の娘エディット(クリスティーネ・カウフマン)との関わりを中心に描いている。シーレの作品の映像も多く、堪能できる。バーキンとともに、「戦後ドイツ最大の清純派スター」カウフマンのヌードも観られ愉しい。とくに印象的なシーンは、戦争が勃発しシーレが兵役にとられ、短時間の逢瀬で、エディットが中尉との仲を疑われ、あのひとが一方的に自分を好いているだけで、疑われるようなことをする男性ではないと否定するところ。去って行ったバリの名を出してシーレを牽制したり、エディットの可憐さと怖さがよく醸し出されていた。むろんエディットは、出席したパーティーで、中尉の誘惑にみずから乗って官能のひと時を過ごすのである。▼
▼成田飛行場建設で尽力した故隅谷三喜男氏は、鉱毒事件解決に少なからぬ(当時はキリスト教徒じたい多くなかった)キリスト教徒が関わっていたことについて述べ、
……だが、その点でもっとも興味をひくのは、田中正造その人である。かれも三五年六月、有名な「アクビ事件※」で入獄したとき、求めて聖書を読んだのである。東洋的教養のなかで育ったこの義人は、木下や島田や、その他多くの自分たちを助けてくれるキリスト教徒を見て、キリスト教に関心を寄せるに至ったのであろう。その後のかれの日記には、聖書の影響がかなり顕著にあらわれている。最後の日記には「悪魔を退くる力なきは、その身も悪魔なればなり。己にすでにその身悪魔にして、悪魔を退けんは難し、ここにおいて懺悔洗礼を要す」と記されている。かれの唯一の遺品であった頭陀袋から出てきたものは、日記三冊、鼻紙少々と新約聖書一冊であった。……(公演パンフレットp.23)
※1900(明治33)年川俣事件公判の傍聴中田中正造があくびをして官吏侮辱罪に問われ、裁判にかけられた事件。
昔故隅谷三喜男氏が夏に妙高高原の別荘に滞在していたとき、その近くのペンションに2、3日泊まったことがあった。成田基地阻止闘争の過激派による襲撃に備えてだろう、そのペンションが何人かの警護の人たちの連絡所となっていて、その男たちが慌ただしく動いていたことを思い起こす。別荘の庭では、麦わら帽を被ったとても可愛らしいお孫さんの少女が蝶を追いかけていた。いまどうしているだろうか。成田から世界に羽ばたいていることだろう。▼2013年9/4記
今日もぽかぽか #庭園日和 になりました(≧▽≦) #梅 がぽわぽわ咲いていて、#シナマンサク(志那満作)はお花のポンポンを振って通る人々を応援してくれているようです(*´▽`*)
— 向島百花園 (@MukoujimaGarden) 2023年2月22日
明日(2/23)は庭師による庭園ガイド #庭さんぽ https://t.co/DLjDUyJ1F7を開催します(*’ω’*)#ツイッターで楽しむ庭園 pic.twitter.com/GZBvegbdzt
かつてわが庭にも、シナマンサクよりは花が小さいマンサクが咲いていたが、枯れてしまった。