5月からフランスでは18歳の国民全員に300ユーロを文化活動に使える「文化パス」の配布が始まりましたが…その結果、日本のマンガがよく売れています。
— TBS/JNN パリ🇫🇷支局 (@Tbs_JNN_Paris) 2021年6月11日
記事によると利用額の84%が書籍で、ほとんどがマンガ。「進撃の巨人」はパス導入後、売上が30%アップしたそうです。https://t.co/SLpfTH2TnR
#フランス では、民間の若者がコロナの予防接種が受けれる場所を簡単に探すためのサイトなどを作ったら、みんなから激励され、応援され、勲章授与ってニュースが流れて
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年5月22日
日本では作られたサイトのあら捜しばっかりして叩くことが偉い風なニュースばかり。
これって、すごい大きい差だと感じませんか? https://t.co/yyaPyPHxaX
今夜もまた、パリのアンバリッドで、若者たちが集まっているようだ。pic.twitter.com/RLKrWY2AMQ
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年6月12日
コロナで外出制限されて、学校が休みになったら若者の自殺が増えたのはフランスも同じなんですよね。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年5月23日
社会生活を継続するって結構大事なことです。
ある劇作家の「(日本は)もうダメ」「ヨーロッパでは当たり前なのですが、お芝居やダンスを観たり、音楽を聴きに行くことが、ある種の嗜みとして習慣化されている状態です。たとえば、フランスは月曜日に職場に行ったとき、週末に何をしていたかが問われる社会なんですよ」な過去の対談が流れてきた。
— Tom Hama (@hama2tom) 2021年5月4日
パリで国際機関に2年少々勤務してたがそんなことはなかったな。それが一般的であると言いたいわけではなくて、階層や職場や前提などに応じて色々という話で、ある条件の下にたまたま成立したかもしれないことを大きな主語にして語るな、ということ。
— Tom Hama (@hama2tom) 2021年5月4日
本人に責任があるとまでは言わないが、個人や特定業界にとっての不満の話なのだろうに、自分ではない誰か、つまり日本に責任があるかのように思って「日本下げ」をするために脳内に理想の外国を現出させないと辻褄が合わなくなって、それが投影されたヨーロッパやフランスを語っているのだという印象。
— Tom Hama (@hama2tom) 2021年5月4日
これも「日本は」母子密着度が高いと語られていますが、ヨーロッパの多くの国では40過ぎてもマモンから毎日電話きたり毎日会いに行ったりしていて日本の方が子供の独立性は高いと思いますがね。記事にするならボーディングスクールの学費にも触れるべきとも思いました。普通は行かせられない。
— Nominique (@Nominique) 2021年4月24日
その通りですね。
— フットボーラー医師 ろべると🇯🇵in Paris🇫🇷 (@Drfootenfrance) 2021年4月24日
日本の医療崩壊は「従来の治療が今まで通りに出来ないこと。」
諸外国の医療崩壊は「治療を受けられないコロナ患者が病院の廊下に溢れていること。」です。
少なくとも今のフランスは日本の定義で言えば医療崩壊済みです。 https://t.co/n8v1mF8rXl
2022年のフランス大統領選の有力候補、極右「国民連合」のマリーヌ・ルペン党首は、前身政党「国民戦線」創設者の実父ジャンマリ氏の除名処分や党名変更を経て、人種差別的イメージの払拭に努めてきた。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年4月25日
「脱悪魔化」戦略により特に若い世代でルペン氏への抵抗感が低下https://t.co/EFgJ0MfoAj