文芸業界では反安倍が長らく体制言説だったので、反安倍であるかぎりどんなに雑で明後日な批判だろうと許容どころか歓迎されてきたという経緯はありますな。もちろん狭い業界内で許容歓迎されたからといって、外側の世間で通用すると限らないことは言うまでもありません。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) 2021年9月10日
このツイートはまだ消してないんだね。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2021年7月17日
本当にすごいな
芥川賞作家は使う言葉が違うね🙄 pic.twitter.com/oDTXeHqgKH
《断腸の思い》と言った人に《それならお前の腸を断て》のように言うのは何の文学的暗喩にすらならないお粗末さよ。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年7月20日
芥川賞作家・李琴峰さん 安倍前総理の難病を揶揄したという批判に「知らなかった」と言い訳 https://t.co/G7QEx7dW3K
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2021年7月19日
を投稿しました。
そういうことで、文学は己の弱さ醜さと徹底的に向き合うから、文学セラピーというものにもつながるけど、「弱いから助けろ」という話になってきて社会にかみつくようになったら文学というより政治に近くなってくるから読む気がしないんだよ
— フィガ郎 (@figaroritter) 2021年9月6日
ええこっちゃな(´・ω・`) https://t.co/Aaoj5v1rzM
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2021年9月11日
文芸誌を生き延びさせているのは、なにがしかのケツモチがいなければ文学はできないと思う人間の弱さだろうな。別にブログやノートで書き綴っているだけでもいいんじゃないかと思うんだよな。みんな文芸誌なんて読んでないでしょ。blogと同じじゃないかな。
— ミスター (@hahaha8201) 2021年9月5日
開かれた社会は、やはり大切である。 pic.twitter.com/bOEhsIfVyl
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2021年9月7日
外山恒一の「抵抗しない奴は抑圧しているのと同じだ」という理屈は、学校型革命運動というべきものだろう。革命運動が「バンジージャンプ」的な度胸試しになっている。
— ミスター (@hahaha8201) 2021年9月9日
どうも最近、保守という立場が矮小化され、さらには歪曲されていると思う。保守の原点は、原理的立場に対する人間の知恵にある。思想史的にいえばルソー的な社会契約の原理主義に対するバークの知恵のようなものだ。ところが最近の自他称の保守には、この知恵がない。それは偽の保守だろう。
— 千坂恭二 :『哲学問答2020・ウィルス塹壕戦』 (@Chisaka_Kyoji) 2021年9月6日
日本の評論家が芸術を語る時、ポリコレありきというかマイノリティーの被虐性を全面に出すようになったので辛気臭くなるんだよね。何でもかんでも戦前の日本に結びつけるの、もういい加減に止めたらどうかね。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) 2021年8月22日
ショーぺンハウアーは大学講師としてヘーゲルに敗北し大学を去り(ヘーゲルの講義は学生200人集まったがショーぺンハウアーは5人)著書『意志と表象としての世界』も全く売れなかったが、貿易商人の父から莫大な財産を受け継いだので、哲学者として余裕のある生活が出来てたそうだ。太実家はええのう。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) 2021年7月15日
インターネットのお気持ち系フェミニズムの主張って、「メスが喜ぶ畜生ハッピーパラダイスをつくりたい」に還元できると思うのだけど、メスの畜生ハッピーパラダイスの達成として、その他の人間の動物的な欲望を犠牲にしろと言い始めるから争いしか起きないんですよね。
— 柴田英里 (@erishibata) 2021年5月18日
それわかるな。。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年9月15日
日本のような高度のレベルは、最初から求めてない人の方が多い。。https://t.co/UkFnFo8Ye1
コロナ対策では、どこの国でも国民の圧倒的多数は強硬派なので、それに迎合するプレゼン能力が大事。被害が最小だった日本で首相が辞任するのは理不尽だが、それだけ日本の政治の衆愚化がひどいということだろう。河野さんは、そういう状況には向いていると思う。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年9月15日