これ私もおかしいと思った。朝日には数字をごまかして危機感をあおるバイアスがある。 https://t.co/i2KrtWGTdl
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年7月13日
『風評被害』をひたすら問題視するNHKの記事。科学的な評価を書かなければ、風評被害を拡散するだけではないか。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) 2020年7月12日
https://t.co/yCoPRlJzN1
NHKが放送した「若者グループ」とは「DAPPE」という団体です。
— 渡辺康平(福島県議会議員) (@kohei_w1985) 2020年7月13日
この団体が、どのような団体か放送せずに「若者グループ」と放送するのは印象操作です。
DAPPEと日本共産党の関係について一切触れないのは、報道とはいえません。
ちなみに、6月県議会でDAPPEの2人が共産党控え室いる姿を見ましたよ。 https://t.co/6ItUjphnfQ
現在貯蔵される、トリチウム以外の核種が含まれる汚染水(と敢えて表記します。)はALPSにより、トリチウム以外の核種は放出にあたり問題無い水準にまで十分に取り除かれてから放出されます。また取り除かれた核種は、最も厳しい試験をクリアした高性能容器に収められた上で厳重に保管されます。 https://t.co/hNl973PXBK
— PAGANINI_Nicolo (@PAGANINI_Nicolo) 2020年7月13日
一部の若者団体(背後にどういう組織の支援があるかご存知?)をことさら代弁者に仕立てて世界中で行われていることを妨害し、非科学的な風評拡散にNHKが加担しようとするのはどうかと思います。
— 林 智裕 (@NonbeeKaerun) 2020年7月12日
一方で、これまでNHKは処理水に関する正しい情報や科学的知見をどれくらいきちんと報道しましたか? https://t.co/FGf2BomPIu
よく誤解されるトリチウムの性質について。
— PAGANINI_Nicolo (@PAGANINI_Nicolo) 2020年7月13日
・トリチウム(水)は生物濃縮を起こしません。
・トリチウム(水)の実効半減期は10日程です。
・トリチウムが放つβ線は非常に弱く、空気中なら約5mm、人体組織中なら0.005mm程しか進めません。
トリチウム(水)は危険であるというのは誤解です。 https://t.co/hNl973PXBK
イメージが悪い中での放出に関しては地元の議会も反対するのが妥当、処理水に問題はなくても、こうやって汚染水と呼ばれ、放出すれば海産物等、確実に風評被害に晒される( ˇωˇ )
— アマジャーナル (@amajaamajaaanal) 2020年6月29日
細野さんの活動は正しいが、この動きがもっと大きくならんと、なかなか厳しい。マスコミのせいも大きいとは思う( ˇωˇ ) https://t.co/JXNYqOLoW8
かつては「反核」「反原発」の立場だった英国のジャーナリストで環境保護運動家のザイオン・ライトが、気候変動回避のために以前の考えを改め、自分は原子力を受け入れると宣言した、というニュース。 https://t.co/oLNNNLniGs
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2020年6月25日
汚染残ってる水はトリチウム除いて浄化してから流すってのは工学的には常識で, 言わなくてもわかるんだけどね. 記事がそういうの無視してるのはいかがなものか.
— 泉㌠智紀🐾 (@jsdfq43wtr) 2020年7月13日