朝日新聞「海外から批判続出」
— 怠惰に暮らしたいトド (@tsukuru_ouu) 2020年5月7日
英BBC「日本は検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難」という専門家
→渋谷健司先生かなと思ったら渋谷健司先生でした!
BBCの記事なのは事実ですが、朝日新聞はこれを「海外から批判続出」に含める際、恥ずかしくならなかったのでしょうか。 https://t.co/QcpL7DsGzJ pic.twitter.com/P8P7hNnFA4
ベルギーから一時帰国した澁谷泰介医師へのインタビュー内容が、テレビ朝日の『グッド!モーニング』では、都合よく編集されたとのこと。本人のFacebook記事では、
取材では、ヨーロッパ での感染状況に関して、私がベルギーから日本に戻ってきてコロナウイルスに関する診療をするに至った経緯、帰国時に感じた日本の診療体制に関する率直な意見、また日本で再度働き始めて1ヶ月ほど経って現場はどう変わったか、現在の現場の様子、日本のPCR検査への対応に関して、現在医療現場で必要とされているもの、最後に一言、という感じで40分程度質問に答える形で進んでいきました。
その中でも、PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められましたが、私は今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではないとその都度コメントさせていただきました。
確かに潤沢な検査をこなせる体制というのは本当に必要な方に対してはもちろん必要です。
ただ、無作為な大規模検査は現場としては全く必要としていない事をコメントさせていただきましたが完全にカットされていましました。
医療は常に不完全な情報を元に、その時点では『最善と信ず』という対処をする他はない。人間は必ず間違い、必ず死ぬ。その条件の中でその時点で『最善と信ず』る道を選んでいるに過ぎない。それを後付けで批判できると考える傲慢な素人こそ社会の害悪であり、徹底的に排除すべきだと思う。 https://t.co/5fuf5ZsBeF
— buvery (@buvery) 2020年5月7日
本当に、37.5度4日間という簡易トリアージラインを引いてくれたことと、病院に問い合わせ電話が直撃する前に帰国者接触者相談のTELを設けてくれたことは、今回のコロナ対策で一番の大手柄だったと思う。この2つがなかったらワイドショーのバカ情報垂れ流しで全国の病院機能は簡単に麻痺していたはず。
— レ点💉💊🧬 (@m0370) 2020年5月7日
このTweetから学べる事は、東京新聞は以前から「そういう新聞」であり、現在もそうである事、でしょうか。
— 萩野 昇 (@Noboru_Hagino) 2020年4月30日
今後も恐らくそうなのでしょう。 https://t.co/QT0ildpkUx
新聞社もこれを売り込んだクリニックも万死に値する。。現状、抗体検査には問題点が多く、このクリニックが用いているもそうです。偽陽性(感染していないのに陽性と判定される)が多く、検査希望という行動に至った事前確率を考慮すると信頼するに足らない調査です。営業上、不安を煽るのが目的では。 https://t.co/DQMR5AKN7J
— HattoriM (@HattoriM) 2020年4月30日
ナビタスクリニックの久住医師①精度不明な研究用キットを②ランダムサンプリングではなく希望した患者群に③有料で検査を行ない④対照群なしに⑤年齢などの患者背景調節を行わず⑥介入群が代表しているか分からない母集団を推計するという、お手本のようにダメダメな発表をしていて笑うしかなかった。 pic.twitter.com/lxBVxStpUX
— sekkai (@sekkai) 2020年4月30日
キットの基礎的評価や性能はもちろん、こんな「調査」をしたクリニックも、そのまま載せる新聞もすべてだめですね👶 https://t.co/40QugwzlZ2
— 峰 宗太郎 (@minesoh) 2020年4月30日
引用先のクズ医者もくずなら、そんな記事を載せる東京新聞もクズ。 https://t.co/1WHBjhWbgQ
— 大杉 謙一 (@osugi1967) 2020年4月30日
東京新聞には訂正記事を夕刊に出すことを要請しました。また、昼までにネットでも記事撤回を表明することを依頼しました。
— Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) (@takavet1) 2020年4月30日
ばぶもお電話しました👶けんもほろろに扱われましたが問題がある記事だと伝えました。 https://t.co/2CQFSdkuis
— 峰 宗太郎 (@minesoh) 2020年4月30日
例の東京新聞のあれですけどね、何がいちばん厄介かって、結果の数字そのものは妥当というか正解(神のみぞ知る真の感染者数)に近い可能性が十分にあるんです。なので後から「我々が正しかった」と一般にアピールされてしまうと反論が難しいんですよね。「マテメソがクソ」とか言っても訴求力ないから。
— 杉本 幸太郎 (@sugikota) 2020年4月30日
今回の新型コロナウイルス問題で多くの人が気づいたこと。
— Dr. Hideki Kakeya (@hkakeya) 2020年5月7日
日本の知識人(マスコミ、評論家、野党議員等)とは、データの分析・比較など一切せず、単に外国を持ち上げて日本を批判すればいいという、知性など全く不要な仕事であるということ。
この記事は話題のようだが、BBC「パンデミック終結困難」 (渋谷健司氏)、NYT「驚くほど無能」(中野晃一氏)を、朝日新聞が「海外から批判続出」と書くって、フェイクニュースと断ずべきレベルなのでは。外務省が個人名をあげた対応を避ける限り同じことが続くよ。https://t.co/xFsD7Slbtf
— 篠田英朗 (@ShinodaHideaki) 2020年5月8日
朝日新聞「コロナ対応に海外から批判続出」→ 東浩紀さん「日本は現実として死者が少ないのに、なぜ失敗と言われるのかわからない」https://t.co/R8QoJ0ZUtr
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年5月8日
恥ずかしながら、この私のツイートは取り消させて頂き、渋谷先生に謝罪します。私の早とちりでした。MaliSさんという方から指摘され、WHOのホームページのDH TAG DOIという項目を見ると、渋谷先生は明確に現時点でWHOのTechnical Advisorです。アゴラに記事をだされた篠田先生も訂正されるべきです。 https://t.co/0EIqPGQbJl
— 松本徹三 (@matsumotot68) 2020年5月9日
渋谷健司氏、上級顧問と翻訳されてもおかしくない肩書をお持ちではあるが、WHOが扱う範囲は幅広く、故に顧問も様々な分野に渡っている。
— タクラミックス (@takuramix) 2020年5月9日
そこで問題になるのは、渋谷健司氏の担当分野である。
ちょっと調べれば分かるが、彼がマスコミに向けて言及したがる分野においては、彼は素人とみなすべきだ。 https://t.co/vvrPASZjE5
加藤 日本はCTをやった上でPCRをやるんですよね。
— Moja テレビがやらないニュース管理人 (@Mojaecodrive) 2020年5月8日
佐藤 日本は他国と違う。日本はCTの台数が多い。日本はCTを使って絞っていたので、他国と比べてPCRが少ないというのは違うと思う。
(。-`ω-)CT検査にしっかり触れた #スッキリ は素晴らしい。#モーニングショー とは全く違う。 pic.twitter.com/1mGsQDYWtr