今文芸批評家をやっている人たちは大変だと思う。なぜなら昔のような緊張感を孕ませる作家がいないからだ。今の作家について批評しても「なんでもよく、どうでもいい」ものにしかならないのではないか。
— ミスター (@hahaha8201) 2020年3月14日
親戚の飼い犬がそうだったが、以前優秀だった犬ほどボケると駄犬になり、やみくもに吠え続けたり、やたら人に噛みつくようになったりするという。その典型例を見る気分。 https://t.co/19ar7XwFRj
— カラサワ (@cxp02120) 2020年3月16日
五輪に人生をかけるくらいに頑張ってるアスリートに聞かせたい暴言ですねw
— びーさん♪ (@BeeSun123) 2020年3月23日
たかが小説のために、なんて言われたらどー思うんだ?w https://t.co/N6ccEAyr5W
「だいたい批評なんてものは、批評家自身の厚かましさと、インチキくさい友情や憎悪と、インチキくさい駄文じゃないか……連中は、糞だらけの掃きだめに身を寄せるウジムシかネズミなんだ……すべてが暗闇の中で飛びかう汚物、痰唾、毒物、獲物の分け前なんだ」
— 後藤護 Ꮆø✞ℍ-ø ℳДℳøЯυ (♨︎ちゃーめん) (@pantryboy) 2020年3月12日
セリーヌ『虫けらどもをひねりつぶせ』 pic.twitter.com/YnwHnU2ojE
多くの人の努力でこの国は成り立っており、物書きなどは、そういった土台の上で買う人がいるから食える。別に小説家は我々が生きていく上で衣食住以上に重要なものとは言えない。むしろそんなに重要な存在でもないから、衣食住を支える人たちを平気で愚弄できるのだろうということで、とても軽蔑する。
— かぎ🗝🗝🗝 (@tkmpkm1_mkkr) 2020年3月20日
日本の文化人は体制を批判しても、結局新しい生き方は提示出来なかったよね。椎名誠も「うちの沢野ひとしはひらがなの区別がつきませんがちゃんと仕事に就いてます。勉強が出来なくってもいい」と言ってたけど娘さんはアメリカで弁護士だしね(-_-)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) 2020年3月20日
フクロウが走ってるの見たことありますか?pic.twitter.com/WgpkazipXG
— 癒しチャンネル (@iyashichannel_) 2020年3月22日