産経新聞、曽野綾子のコラムがすごい。移民受け入れを進めろと言いながら居住区は人種で分けた方がいいと。スラム作る気満々としか、、 pic.twitter.com/uDF4zykOaM
— yuuki (@yuukim) 2015, 2月 11
ちなみに、エリック・アスラナーの「米国および英国における信頼、多様性、隔離」(2012年)という論文によると、移民によって社会の多様性が増大すること自体というよりも、背景の異なる人びとが集団ごとに分かれて暮らすことが社会の内部での不信感をより増大させるのだという。
— Shotaro TSUDA (@brighthelmer) 2015, 2月 11
曽野綾子が特別なんじゃなくて、あの世代はあれが当たり前なんだと思うよ。「日本の右傾化」とか「排外主義が顕著に」という言説は眉唾ですよ。
— Yuichi Goza (@goza_u1) 2015, 2月 17
曾野綾子氏のエッセイは弁解の余地がないが、彼女は安倍政権の「アドバイザー」ではない。これでまた海外メディアが「極右の安倍」をたたき、それに対してネトウヨが「反日勢力」に反撃するのは不毛の応酬。昔から宗教戦争はそういうものだが。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2015, 2月 14
この手の「レッテル貼り」も差別みたいなもんだが。件の曽野コラムは、移民(外国人を日本国籍にする)と外国人期間労働者(数年で帰国する)の区別がつかない無知が原因だろう。/(表現のまわりで)差別発言、キャラで免責 寄稿・斎藤環 http://t.co/IOu34SkA3Q
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2015, 2月 24
http://yoshimura-mineko.sorairoan.com/?eid=43(「南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ」)
http://agora-web.jp/archives/1631856.html
(「誤解される曽野氏の“棲み分け論” --- 長谷川 良」)
http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20131115/1384504289
(「ピーター・ブルックの『ザ・スーツ』観劇:2013年11/15」)