大晦日の夜は、NHK「紅白歌合戦」にほどほど付き合いながら、呑みかつ食べまくった。いずれもいただきもののドンペリを空け、松坂牛の肩ロースとモモ肉のすき焼き鍋をつついた。
締めの年越しそばは、そば打ち講師のI氏より先日送られたそばを解凍、タイミングよく茹でてこれを食べた。喉ごし申し分なし、至福のときを過ごせた。
テレビ画面を観れば、司会の吉高由里子さんの目に涙が。絢香の「にじいろ」も聴けた。中島みゆきの「麦の唄」もよし。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/31/081/
(「吉高由里子、『花子とアン』共演者乱入で涙「みんな暇なの?」」)
サザンは日本政府をヒトラーにたとえたかったのでしょうが
こんな稚拙な反体制揶揄が大晦日の全国放送で流れるという事実そのものが、政府がヒトラーと程遠い存在であることを証明している皮肉。
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— ryoko174 (@ryoko174) 2015, 1月 1
http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/oricon-20150115-oric2047267/1.htm(「サザン桑田、年越しライブ演出を謝罪」)
賀状15.cwk (賀状に代えて「痛みについて」)