戦争に備えるフィンランドの女性ら、軍事訓練は順番待ち(字幕・7日) pic.twitter.com/tCswCsqbPw
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月7日
【ドラッグ・薬物事情】
フィンランド第3(人口)の都市タンペレ在住の日本人YouTuber芸人GEN TAKAGIさんのレポートによれば、2020年7月タンペレについて初日駅構内のエレベーターに乗ったところ、(麻薬用)注射器を床に落とした男に遭遇。翌日駅近くのマグドナルドの前で麻薬売買の現場を目撃した。駅周辺半径(徒歩)10分以内で(麻薬用)注射器の回収ボックスを10個発見している。むろん所持・使用は法律で「軽」犯罪として取締りの対象(95%は罰金刑)。2005年の逮捕件数9200件。フィンランドの人口は約550万人で日本の約20分の1。単純計算で日本で18万4000件にあたる。輸入・栽培・販売は重い罰。
radiotalk.jp
【自殺】
フィンランドの2019年人口10万人当たりの自殺死亡者数(自殺死亡率)は、15.3。人口が近い、シンガポールは11.2、スロバキアが12.1で、フィンランドは高い。日本は、15.3でフィンランドと同じ数値(世界第25位)。フィンランドの10万人当たりの自殺死亡率は、男性が23.2、女性が7.6。人口が近いシンガポール、スロバキアの女性の自殺死亡率はそれぞれ、7.1、3.4。人口が極めて近いスロバキアの2.24倍も女性が自殺で死亡している。
graphtochart.com
【アルコール依存】
2019年 死因:アルコール疾患・アルコール中毒が3%で全死因の6位に位置する。
courrier.jp
【犯罪発生状況】
▼フィンランドは、ヨーロッパの中で比較的治安が良い国とのイメージを持たれています。フィンランド統計局の発表によれば、2019年のフィンランド国内全体の刑法犯認知件数は約45万件であり、人口10万人当たりの刑法犯認知件数は日本(約75万件(2019年度))の約10倍に上ります(フィンランドの人口は約550万人)。旅行者をはじめ日本人が被害に遭うことも少なくありませんので、十分な注意を要します。
特に、夏季や冬季の観光シーズンには、ヘルシンキなどの都市部において窃盗(置き引き・スリ)事案が多数発生しています。(『外務省海外安全ホームページ』)
▼2020年人口10万人当たりの殺人件数(殺人率)フィンランド=1.64 フランス=1.35 スウェーデン=1.23 スロバキア=1.15 イギリス=1.12 デンマーク=0.95 ドイツ=0.93 ノルウェー=0.57 日本=0.25
「海外には日本特有の同調圧力がなくて素晴らしい」と思っている方結構いると思うのですが、フィンランドでは少なくとも森が好きでサウナが好きでソーセージだけのBBQをし太陽が出たら日光浴しないと人間として認めらないという強い強い同調圧力があります。 https://t.co/dSCskRtfRe
— マロニー@フィンランドboothで通販 (@marony38) 2022年5月28日
日本人の大半はフィンランドとかノルウェーに住んだら寒さと暗さと物のなさに物価高で発狂すると思うんだが…
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) 2022年8月19日
まず湯舟に入る習慣がないフィンランド。
— マロニー@フィンランドboothで通販 (@marony38) 2022年8月21日
一方みんな言っているけど、サウナは家族混浴当たり前だし、なんなら公共サウナは水着着用やむなしだが、サウナは全裸で入る方が気持ちいいから学生同士のパーティーなら全裸混浴だし、街中でサウナ後にガウンだけでウロウロしていてもだれも咎めないぞ! https://t.co/QhebuU1s0c
ワ氏フィンランドへの永住をケツイする! pic.twitter.com/qnP2gDpZwE
— 鬼斬り屋武平🔥🍙🔥/公開・スペース用 (@onigiriyabuhei) 2022年8月22日
ヨーロッパ内しか知らないけどこれよく聞く。ホリデーともなれば子供のスケジュールをExcelで管理、祖父母家族と共有して子供は様々な場所へ。それに疲れた両親は別れを選び自分の時間を作り出そうとする。そこに派生して横家族が増え前記の状態があちらこちらで行き交う。子供が重荷に見えてしまう。 https://t.co/cjuhTiiNYd
— りい🇳🇱オランダの食いしん坊 (@NLkuishinbou) 2022年8月19日
こういうのどんどん広がってほしい
— ちゃーん🌹 (@chaaaaaa___n) 2022年8月18日
解像度低い「欧米ライフスタイルへの憧れ」を持つ人は多いけど、実際に住んでみるとそれは当たり前に「欧米人みんなのライフスタイル」ではないとわかる
結局は「金持ちへの憧れ」に他ならない https://t.co/PeWk5dAjE1