一人称単数ではなく、「僕らは」のように複数形で語る人文系言論人にも見せたい広告。 https://t.co/e637pzK6Jt
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2022年6月21日
simmel20.hatenablog.com▼小島准教授の「陽明学的心性」は、マックス・ウェーバー風にいえば、「結果倫理」ではなく「心情倫理」にあたるものであろう。明治になって、この「陽明学的心性」は、キリスト教(プロテスタンティズム)やカント哲学そして社会主義思想の受容まで基層で支えていたのではないかと分析している。見事な考察である。
『彼らが信じた「陽明学」を「陽明学ではない」と断言的に否定する権利は、わたしにはない。彼らが求めていたのは、王陽明その人の教説に原理的に忠実に生きていくことではなかった。彼らが置かれた時代背景の中で、生活指針となりうる過去の思想的遺産であった。それは「彼らの陽明学」であった。ここで私に言えることは、「彼らの陽明学は、王陽明の陽明学ではない」ということだけである。』
サンモニ「風をよむ」新しい?資本主義
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2022年6月12日
斎藤幸平氏
投資などをせずとも最低限の安定した暮らしが誰にも保障されるような世界をまずは目指すべき
投資によって成立している資本主義に弱者がノーリスクで恩恵を受けている事実を完全に隠してひたすら投資を悪魔化するという情弱ウケするコメントです
消費税があってもなお負担増が要るほど社会保障の総額が激増したから。税の内訳は関係ない。いいねが万の単位でついているが、こんなのに騙されるのか。 https://t.co/gKnTdqsv6Q
— 戯画兎 (@giga_frog) 2022年6月19日
バカなやつだな。老人が激増して、消費税を増税しても社会保障の赤字が埋まらないから、自己負担を増やしてるんだよ。 https://t.co/v3zC7OBvVR
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年6月20日
①消費税増税額よりも社会保障費の公費負担のほうが圧倒的に多い。
— 竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル) (@the_last_leaf) 2022年6月20日
②法人税は税率下げと課税ベース上げを同時に行っているので増税か減税かの明確な区別はつかない。課税ベースは制度改正で上がり、欠損企業増で減少。
③法人税収はバブル期と比較しなければ、とくに下がっているとはいえない。 pic.twitter.com/GKQyoIvLK2
消費税を減らして国債や法人税増税で国民を助けろというのは、着ているだけで痩せる下着とか、聞き流すだけで英語が喋れるようになる教材とかと同じで、やってみると全然上手く行かないことがわかる。これ以上企業が出ていくと日本は本当に観光だけの開発途上国になってしまう。 https://t.co/6EVl55Oyqt
— 馬場正博 (@realwavebaba) 2022年6月19日
ひと昔前は、西洋近代の主体=「大人」の行き詰まりに対し日本はその先のポストモダンの「子供の国」だから進んでいるのだ、といった議論もあったと思うが、ちゃんと「大人」の痛みを経由した上でのあえての「子供」じゃないとな‥‥という感じが近年前面化している。
— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) 2022年6月19日
参院選、60歳以上の影響力が5割もある。高齢者人口が多く、かつ投票率が高いため。全5153万人が投票、うち2569万人(49.9%)が60歳以上。一番多いのは70-74歳の529万人。ここを制する者が選挙を制する。シルバーデモクラシーに流された政府の無策で日本は消滅に向かってる。https://t.co/7NIN5PHBWP pic.twitter.com/cokLjGJ4b6
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2022年6月11日