珈琲の豆にはこだわりなし

   

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 中村倫也主演のテレビ東京連続ドラマ『珈琲いかがでしょう』は、第1回ゲストに貫地谷しほりが出ていたので観て、そのまま惰性で観ている。ある回で、ジャコウネコの糞から採取される豆を使った珈琲についてとり上げていた。コピ・ルアク(ジャコウネココーヒー)で、生豆は相当高価らしい。
 こちらは珈琲豆にこだわりはなく、酸味さえ強いものでなければ構わない。つまりあまり判別できる舌をもっていないということである。昔は焙煎豆を買って来て珈琲を入れたものだが、面倒になり、いまはローソンの「深いコクのドリップコーヒー」を愛用している。これはいい。

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