昨日11/3（木）は、地方競馬交流重賞レースながら、実質的には中央競馬ダートの頂上決戦にあたる、川崎競馬場11R「JBCクラシック」の馬券をはじめて購入。9=アウォーディー（武豊）の中央ダートでの実績を見れば、あとは組み合わせの問題。1/21の地方競馬交流重賞レース「川崎記念」は「JBCクラシック」と同距離2100メートル。そこで1、2着の8=ホッコータルマエ（幸英明）と6=サウンドトゥルー（大野拓）を組み合わせた、3連単9-8-6と9-6-8とを購入、9-8-6が的中で配当4,230円。8=ホッコータルマエと6=サウンドトゥルーの2頭軸の3連複も押えて、この馬券も6-8-9的中で配当1,330円。計5,560円のローリスク＆ハイリターンの配当。観劇で外出の用あり、「JBCスプリント」まで検討・投票できなかったのが残念であった。
