本とパンを買う

 JR津田沼駅習志野市側に出向いて、本とパンを購入した。本は、日本史史料研究会監修・呉座勇一国際日本文化研究センター客員准教授編『南朝研究の最前線』(洋泉社・歴史新書)で、丸善津田沼店で求めた。新書本とはいえ、学術的にこのレベルの書籍を即入手するとなると、地元では丸善に行けばハズレがないのである。Amazonでは、書店のカバーが付かない。送料のこともあり、なるべく書店で本を買うよう心がけている。


 さて足を伸ばして、ピーターパン(PEATERPAN)奏の杜店に行き、パンを買った。この店まで歩いて帰宅すれば、7000歩ほどのウォーキングになるのである。テレビ東京の「カンブリア宮殿」でも紹介された有名なパン屋さん(ブーランジェリー=boulangerie)である。内訳は、レーズンちゃん(レーズンロールパン)2個、塩バターロール1個、メロンパン1個、イタリアンパニーニ1個、焼きそばコッペ1個、香味ねぎチキンサンド2個。こちらは昼食は、焼きそばコッペと香味ねぎチキンサンドを食べた。文句なしの美味しさであった。