http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111016100500&ssl=false&c=26
（「吉高由里子：ロンドンの６日間〜マクベスに挑んだわたし」）
CMの物語でであれ秩父を旅した女優吉高由里子さんは、初夏に舞い降りてくる火の鳥＝アカショウビンのようだ。燃えるものを秘めて、意外と正統的に美しい。
http://www.ksky.ne.jp/~kawasemi/tori/yachou.htm（「秩父野鳥バードウォッチング」）
こちらは、残念ながらまだ秩父でアカショウビンは観察していない。秩父のアカショウビンを素材にした短篇小説「火の鳥」を、再度紹介したい。
Hinotori.pdf 
（『房総文芸選集15』あさひふれんど千葉発行・東銀座出版社発売）
（高橋甲子男・画）
｟写真（解像度20%）は、東京台東区下町の植込みに咲くオダマキ（苧環）。小川匡夫氏（全日写連）撮影。｠
