（『立川志らく「らくだ」』）
……談志最高の落語である。談志の「らくだ」には人間の強さ、弱さ、喜び、悲しみ、可愛らしさ、醜さ、卑屈さ、ありとあらゆるものが入っている。尤も、談志の「らくだ」の落ちはくだらない。……（「立川志らく『全身落語家読本』新潮選書」）
古典落語の傑作「らくだ」の主人公は屑屋さんだが、日本では見たことがない。しかし、中国にはいた。自転車の荷台に大量に載せてました。
— 大和雅之 (@yamanyan) October 21, 2013
http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20130802/1375429610（「再生医療の可能性：大和雅之博士」）情報ありがとうございます。勉強になります。RT @christmastail: @yamanyan かんかんのう〜きゅうれんす〜荒川の鉄橋付近では自転車の荷台に大量の空き缶を、上野界隈では大量の段ボールを積んだリヤカーを引いてる人(ばたやさん？)を結構見かけます。
— 大和雅之 (@yamanyan) October 22, 2013
http://books.google.co.jp/books?id=5K7TUM1cls8C&pg=PA10&lpg=PA10&dq=くず屋%E3%80%80昭和&source=bl&ots=SkPDl6aHz_&sig=q7xwWyr2eYKQm7uO04vmfMsfeZA&hl=ja&sa=X&ei=Y9ZlUq3XGMmclQW2-YHgCw&ved=0CCgQ6AEwADgK#v=onepage&q=くず屋%E3%80%80昭和&f=false（「ボロとくらしの物語百年史」）
｟写真（解像度20%）は、東京台東区下町民家のベゴニア。小川匡夫氏（全日写連）撮影。｠
