岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』に登場する井田正孝は、戦後50年経っても、雑誌の対談で「日本が焼土と化しても本土決戦すべきだった」と主張していた。これを読んだ司馬遼太郎は、「こんな奴がまだ生きているのか」と激怒した。
— 中井かんいち (@ichikawakon) 2023年8月13日
なお、井田は終戦後は在日米軍司令部戦史課に勤務した。 pic.twitter.com/Vio3KjS0HL
岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』に登場する井田正孝は、戦後50年経っても、雑誌の対談で「日本が焼土と化しても本土決戦すべきだった」と主張していた。これを読んだ司馬遼太郎は、「こんな奴がまだ生きているのか」と激怒した。
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なお、井田は終戦後は在日米軍司令部戦史課に勤務した。 pic.twitter.com/Vio3KjS0HL