また出た「代理戦争」。いつまでもアメリカが戦争したくてたまらないと思いたい人がいる。「NATO問題などで停戦可能」とは何のことか。ウクライナはずっと中立化を条件に停戦を求めている。それに応じないのはどっちなのか。 https://t.co/YigKcyaI82
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年4月14日
ウクライナ人は、航空機ハイジャック・テロ攻撃をロシアで行っていないし。「大国の軍事行動」みたいな点を除いて、全然似てない。
— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) 2022年4月14日
ウクライナの危機について書いているかのようで、ウクライナ人は全く登場せず、徹頭徹尾アメリカの話。
日本の新聞読者を喜ばせるのは、これが王道なんだろうけどね。 https://t.co/b8y0YWOljL
日本人は、東大が「どっちもどっち」を来賓に堂々と答辞で話をさせたり、左派系新聞やテレビにも「どっちもどっち」論の人間が出まくっていることで色々察したほうが良い
— めいろま「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) 2022年4月14日
イギリスではありえない状況である。左翼だらけのドイツはちょっと状況が違う
世界でも稀に見るお花畑脳の一般的日本人には、コレが核恫喝だということが伝わらない。
— 数多久遠 新刊『航空自衛隊 副官 怜於奈3』1月14日発売 (@kuon_amata) 2022年4月14日
だから大多数には注目されず、左派は沈黙し、右派だけが吠える。
結果、ロシアにとってプラスは何も無いはずだが、恫喝を基本として考えるロシア軍とプーには理解できない。https://t.co/sQ4pfws5yq
#ウクライナ ・キーウ近郊で一人のウクライナ軍兵士に日本人だと話すと「日本から貰った服を使っている」と感謝の握手を求められました。 pic.twitter.com/U7Fqx3IQRf
— 竹花徹朗 TetsuroTakehana (@MrTT11) 2022年4月13日
善悪を判断するより「どっちもどっち」という価値相対主義こそが安易な姿勢。善悪の判断には責任が伴う。露の民間人虐殺は、恐怖心を植え付けるという段階を超え、「ウクライナの破壊」自体が目的である度合いが強まっている。これにも正義があると本気で主張するのか。あまりに重い話。
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) 2022年4月13日
ちなみにロシア軍が撤退した後のブチャで虐殺の惨状が明るみなったように、ドイツ軍が撤退した後のアウシュビッツなどでの惨状が明るみに。だがその前の時期には、ドイツが悪くはない、英仏に戦争の原因だという議論もありました(ヴェルサイユ体制批判論含む)。今回の戦争とも似ています。
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) 2022年4月14日
【お薦めの一冊】