(実物はもっと美しい。)
昨日7/22(月)は、ひさしぶりに東京浅草の実家訪問。この3/14に亡くなった母の遺産相続についての手続き処理をするためであった。喪主を務めた次男夫婦が司法書士に従って万事事務処理を執り行っている。無事に終了。
玄関脇正面の鉢に植えられたルリマツリが、縦にも横にも伸び、みごとに多くの花を咲かせていた。
帰りに土産として京都八百一のフルーツをいただいた。ほんとうは大きな箱いっぱいにあったのだが、その前日も船橋駅周辺ほかをいくつもの手荷物ぶら下げ歩き回って、腰が痛いと伝えたため、マスクメロンはその場で切って食べて、桃とブドウとミカンの量を限って持って帰ることとしたのであった。食べるのが愉しみ。