極月は歯科通院がお決まり

 昨日12/11(火)、銀行とイトーヨーカ堂に出向く途中で、のど飴を舐めて歩いていたところ、右上奥でガチンと割れた感じ。そのまま舐め続けていて、いつまでも溶けない飴の破片、と思ってポケットティッシュに出せばなんと、歯であった。今年こそは、12月でも歯科通院が避けられるかとひそかに期待していたが、やはり〈年中行事〉は実施が〈義務〉づけられている。帰宅後夕方の診療を予約。
 警官がまわって来て、「空き巣の被害が出ています。気をつけてください」とのこと。「何か変わったことありましたか?」と訊くので、「歯が割れてしまいました」とうっかり言いそうになって止めた。医院に行くとき念入りに戸締りをしたのであった。
 さて今朝の食事は、四十九日忌の日に差し入れられた「ブーランジェリー ジャン・フランソワ(JEAN FRANCOIS)」の独特の形のクロワッサンなど、ハード系に近い食感でやや難儀をした。次は14日(金)の午後3時の予約、この日は庭の植木の剪定の一日目で、3時はお茶出しの時間であることすっかり失念。師走である。
 JEAN FRANCOIS ペリエ千葉|レストランサーチ|クリエイト・レストランツ・ホールディングス