『ヘンリー6世(HenryⅥ)』三部作は、ESCの舞台で観劇





 『ヘンリー6世(HenryⅥ)』三部作は、1988年4月東京グローブ座での、ESC(English Shakespeare Company )の来日公演で観劇している。朝から夜までの一日通し公演であった。シェイクスピアの『薔薇戦争七部作』は、『ヘンリー5世(HenryⅤ)』を除いて、6作観劇している。
『リチャード2世(RichardⅡ)』:2002年9月、Bunkamuraシアターコクーンで、ベルリナー・アンサンブル(BERLINER ENSEMBLE)来日公演、クラウス・パイマン(Claus Peymann)演出の舞台。
『ヘンリー4世(HenryⅣ)』:2013年4月、彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて、蜷川幸雄演出の舞台。
 そして『ヘンリー6世(HenryⅥ)』三部作
『HenryⅥ:House of Lancaster』『HenryⅥ:House of York 』『RichardⅢ』




 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20130420/1366463535
    (「シェイクスピア薔薇戦争七部作』観劇:2013年4/20 」)
 クリストファー・マーロウ(Chiristopher Marlowe)の作品は、2013年10/23(水)森新太郎演出『エドワード二世(EdowardⅡ)』(翻訳:河合祥一郎)を、東京新国立劇場小劇場にて観ている。
 http://d.hatena.ne.jp/simmel20/20131024/1382603842(「マーロウの『EdwardⅡ』観劇:2013年10/24 」)