『東京新聞』2/3(水)夕刊の「大波小波」欄に、「〈私〉の抒情でいいのか」と題して、現代短歌について述べられてあった。読売文学賞に選ばれた小池光の最新歌集『思川の岸辺』(角川書店)が紹介されている。思川は、わが両親の故郷の川で、そこで獲られた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。