第三章『南北朝内乱という新しい「戦争」』と、第四章「武士たちの南北朝サバイバル」を読む。第三章で、後醍醐天皇と足利尊氏の鎌倉幕府滅亡へのそれぞれの関わり方がわかって面白い。第四章では、60年の永きに亘った南北朝の戦乱の中で、武士たちがみずか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。