2013-02-10から1日間の記事一覧

杞憂かどうか

西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封7・戦前の日本人が見抜いた中国の本質』(徳間書店)は、氏が「戦前を代表する秀れたシナ通、中国通」と評価する長野朗という人の文章に、それぞれのテーマごとにコメントを付して構成されている。すべて妥当な見解であるかど…