西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封7・戦前の日本人が見抜いた中国の本質』(徳間書店)は、氏が「戦前を代表する秀れたシナ通、中国通」と評価する長野朗という人の文章に、それぞれのテーマごとにコメントを付して構成されている。すべて妥当な見解であるかど…
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