アメリカデイゴの真っ赤な花が咲きました。梅雨の最中に咲き始め、2番花が咲くので、初秋まで楽しめます。南アメリカ原産のマメ科デイゴ属の植物で、江戸時代末に日本へ持ち込まれ、和名は「海紅豆(カイコウズ)」。海外から来た赤い豆という意味だそうです。#アメリカデイゴ#日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/GSx2HhimBY
— 都立日比谷公園(Hibiya Park, Tokyo) 園長の採れたて情報 (@ParksHibiya) 2022年6月18日
この花に出会ったのは、JR外房線蘇我駅からフクダ電子アリーナに至る途中、左に曲がる道に並んで咲いていたのを見たときである。名古屋グランパス対ジェフ千葉戦の応援観戦の際であった。ジェフ千葉がJ2からなかなか戻れず、残念ながらフクダ電子アリーナには行っていない。過去の脱オシム路線の完全な失敗であったろう。