ジオグリフ。札幌2歳Sをこれだけのインパクトで勝った馬おったかなぁ。スタート一息でもエンジンかかると前を一掃したからね。距離はもっとあってもええくらいで、ドレフォンは適性範囲広そう。アスクワイルドモアが来たのはその展開利やし、早くも大物の予感やね。初戦、東京で勝っとるのもポイント。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年9月4日
少頭数の競馬で1着C.ルメール、2着武豊でも、3連単が万馬券になったのは、3着の10=山田敬士騎乗のトーセンヴァンノが、オッズ23.1で人気薄だったためである。しかし前走8/14「コスモス賞」札幌1800M1着(タイム1.49.3)の実績は優秀であったのだ。会心の予想であった。