◎5=リバティアイランド◯12=ハーパー▲13=ドゥーラで3連複フォーメーション馬券を組んだので、完璧な予想であった。ハーパーがコケていれば、3着は1=ラヴェルで、大万馬券となっていたのだが。ドゥーラが昨年の「札幌2歳S」1800Mの覇者であり、リバティアイランドと同じくドゥラメンテの仔であることが軽視されていたので高配当に繋がった、ありがたい。
リバティアイランド。2400m向きの体形やないんやけど、ここに向けた仕上げと能力で余りあるカバーをした。ここまでのパフォーマンスになったのは一度負けとるラヴェルが先に抜け出したで安全策を取ったのもある。東京コースの敗戦も糧にしたってこと。ハーパーはオークス向きのスタミナを利した②着。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2023年5月21日
ドゥーラは道中モマれないことを心掛けて、いい意味で勝ちに行かない競馬がマッチした。やっぱり外枠向き。反対にラヴェルは欲しかった内枠。リュウセイは上手く乗ったし、先につぶやいたようにリバティアイランドのパフォーマンスを引き上げた。奇をてらうようなジョッキーもいて面白い展開やったね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2023年5月21日