タリバンはアフガニスタンの多数派のパシュトゥーン人の中から出てきた政治勢力ですが、ジョニー・チャンが2017年に書いた言語学の論文によると、パシュトゥーン人の祖先集団は匈奴に追われた大月氏がバクトリアのギリシア人王国に襲い掛かったときに、ともに侵入した遊牧民だった可能性が高いそうです
— 巫俊(ふしゅん) (@fushunia) 2021年8月15日
タリバンが侵攻したアフガニスタンの首都カーブルでは、女の写真、肖像が塗りつぶされつつある。このような肖像は反イスラムとみなされるからだ。女性の権利は著しく失われる。日本のフェミニストが全く声を上げないのは、事態が理解できないからか、興味がないからか。 https://t.co/qLRNIbaDMi
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA『イスラム教再考』4刷決定 (@IiyamaAkari) 2021年8月15日
内田樹のお仲間だ。やべえ。 https://t.co/a3i3gcP3y0
— サル化した内田樹の足跡 (@bot73109026) 2021年8月16日
尊皇攘夷やがな(*´Д`) https://t.co/pzwLrC4Vmv
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2021年8月16日
そもそもタリバンはシャリーアに忠実なのではなく、パシュトゥーン民族の部族法ワシュトゥーンワーリーに強く影響された結果、女子は学校へ行くなとか、人物や動物の写真を撮っちゃいかんとか、珍妙な掟をシャリーアと称して強制してきました。
— ☪常岡浩介☪元容疑者 (@shamilsh) 2021年8月15日
我々もまた事情に無知だと擁護も批判も的外れになります
アフガニスタンは今後の国家経営をどう賄うのか
— Eurasia Watcher (@eurasia_watcher) 2021年8月15日
・同国には豊富な鉱物資源が埋蔵
・同国は資金が、中国は同国の鉱物資源が必要
あとはわかりますね…? https://t.co/jFBUmWucOR
小さな小さな学内シンクタンクですが、節目となる事象には普段の仕事の手を一旦休めて即応しようと思っています。論文書いている小泉さんをしばし借り出して短時間で収録しました。
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2021年8月16日
ROLESCast #002 アフガン政権崩壊ー背景と展望 https://t.co/UDxAW76kgF @YouTubeより
写真の力。米CBSニュースから、救助を求めて米軍機に乗ったアフガン人600人。 pic.twitter.com/qXDBbayrgI
— Riko Muranaka/村中璃子 (@rikomrnk) 2021年8月17日