日本産馬が勝ったという、それだけで嬉しいです。ラヴズオンリーユー、強かった。表彰式では「来年もこの牝馬でブリーダーズカップに来ますか」と訊かれ、オーナーサイドが「ハイ」とリップサービスもしていました。 https://t.co/83yB5DWOUF
— 吉田直哉/Naoya YOSHIDA (@NaoyaYoshidaUSA) 2021年11月6日
左 ラヴズオンリーユー
— 南風暑太郎 (@rkUmWpq3h39pi73) 2021年11月6日
「ブリーダーズカップフィリー&メアターフ勝つわよ...絶対勝つ!」
右 マルシュロレーヌ
「ラヴズちゃん気合い入ってるなぁ...
私もBCディスタフ勝ちたいなぁ」
どっちもブリーダーズカップ勝っちゃった矢作厩舎は神よ pic.twitter.com/MnL3hrqKsA
ここまでツイートしたことが主ですが改めて、ブリーダーズカップディスタフについてまとめました。
— netkeiba (@netkeiba) 2021年11月7日
【🇺🇸G1・BCディスタフ】
並み居る強豪降し歴史的快挙、800m通過44秒台のHペース利したマルシュロレーヌhttps://t.co/X91YTc23UH
現地時間6日、アメリカのデルマー競馬場で行われたブリーダーズカップディスタフGIを、日本から参戦したマルシュロレーヌ(牝5 JRA 矢作芳人)が見事勝利。日本調教馬の牝馬として、史上初の海外のダートGI制覇を成し遂げました。関係者の皆様、おめでとうございます!pic.twitter.com/pfMjxDjpXN
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) 2021年11月6日
僕はマルシュロレーヌをとても誇りに思います‼️日本の為に勝つことができて本当に嬉しいですし、最高に素晴らしい馬です。
— Oisín Murphy (@oismurphy) 2021年11月7日
全ての日本のファンとブリーダーズカップのおかげです🙏
応援してくれた皆さん、ありがとうございました🎈🎉
矢作先生にも感謝しております⭐️🇯🇵🇺🇸 pic.twitter.com/rOpEJoA0eI
マルシュロレーヌでブリーダーズカップディスタフGIを制した矢作芳人調教師のインタビューはこちらです。おめでとうございます!pic.twitter.com/6MI0puYefZ
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) 2021年11月7日
ラヴズオンリーユーは怯まなかった馬が強い、理想の位置を取ったユウガの手腕もあるけど、1番はチーム矢作の選択の妙。マルシュロレーヌはマーフィーを乗せて勝つんやから。もう日本馬は世界のどこを使っても通用するレベル。最高のパフォーマンスができる舞台にそういう馬をチョイスしたが故の偉業。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年11月7日
米大手競馬メディア『Blood Horse』でマルシュロレーヌの血統が極めて詳細に触れられています。
— netkeiba (@netkeiba) 2021年11月7日
オルフェーヴル、ステイゴールド、サンデーサイレンスは勿論のこと、キョウエイマーチ、クインナルビー、同じファミリーのオグリキャップとオグリローマンまで言及。頭が下がる思いです。 https://t.co/8dX0s1b9T3