その後「イランはわざとミサイルの標的を外した」「事前に何らかの裏ルートで、ミサイルの発射時間と標的を米側に知らせた」という情報も入ってきました。本心では戦争を望まない「賢いイラン人」の事を考えると、おそらく真実の様です。トランプ大統領も今回はそれに応えて良く踏み止まりました。 https://t.co/6GsgLyWxBP
— 松本徹三 (@matsumotot68) 2020年1月9日
フランスの元駐米大使、国連大使のアローさん、トランプとイランの外交を「叫び、脅し、攻撃的に振る舞ってもそれは儀式的で、それをやっていることを示すことが目的の振り付けで、誰も傷つかず、驚かない。そしてみんながハッピー。これは「歌舞伎」外交だ。日本のみんなには悪いが」とツイート。 https://t.co/HbSa90Yore
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2020年1月9日