🕰1969年8月9日
— ソニー・ピクチャーズ映画部公式 (@SPEeiga) August 8, 2019
<#シャロン・テート殺人事件から50年>
犯行は<チャールズ・マンソン>の信奉者たちによるものだった。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
8月30日(金)公開 #ワンハリ
シャロン・テート(SHRON TATE)がトランシルバニア(ルーマニア西部)の宿の娘を演じた、ロマン・ポランスキー(ROMAN POLANSKI)監督の『吸血鬼(THE FEARLESS VAMPIRE KILLERS)』は、テレンス・フィッシャー監督、ピーター・カッシング&クリストファー・リー共演のお馴染みの『吸血鬼ドラキュラ』ものとは違った、軽快なテンポがあって、それはそれで印象的な映画であった。ロマン・ポランスキー作品では、ほかに『タンスと二人の男』(短篇)、『水の中のナイフ』、『反撥』、『ローズマリーの赤ちゃん』を観ているが、『水の中のナイフ』が緊迫感が持続し素晴らしい。
シャロン・テートは無残な殺され方(1969年8/9遺体発見)をした。カルト宗教は怖ろしい。