「天皇賞・春」はむろん的中

 https://www.youtube.com/watch?v=5IsJU2q8-t4(『「天皇賞・春YouTube


 京都競馬場11R「天皇賞・春」3200Mは、1着:3=キタサンブラック武豊)、2着:6=シュヴァルグラン福永祐一)、3着:15=サトノダイヤモンド(C.ルメール)の結果。3=キタサンブラックと15=サトノダイヤモンドの1、2着決着は堅いとみて、この2頭の1、2着のフォーメーション3連単を本線に馬券を購入。サトノダイヤモンドまさかの3着で、10=アドマイヤデウス岩田康誠)とのきわどい3着争いであった。この2頭に割って入るなら、6=シュヴァルグラン以外ないと予想し、保険としてこの3頭の3連単ボックスを買っておいた。これも前日の「青葉賞」的中のおかげである。この3連単的中配当は、3,780円。まずまずの成果であった。
 なおそそっかしいミスをしてしまった。京都11Rの馬券を購入したつもりが、誤って東京11Rのところを選んでいた。すぐに気がつき、あらためて3-15を1、2着のフォーメーション馬券を購入、ムダな失費であった。東京11R「スイートピーS 」の、15は18頭中の14着、3は17着の結果であった。「あぶく銭は身に付かず」の教訓が思い起こされたのであった。