W井上の見解


 井上達夫氏の『思想』(岩波書店)掲載の論稿について、かつてわがブログで触れている。いま『他者への自由』(創文社・現代自由学芸叢書)の第三章「公共性の哲学としてのリベラリズム」を読んでいるところである。


 井上武史氏(九州大学大学院法学研究院准教授)の次の見解も参考になる。
 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/info/enquete/25.html(「報道ステーション」)

⦅写真は、東京台東区下町民家の花菖蒲。小川匡夫氏(全日写連)撮影。コンパクトデジカメ使用。⦆