新そばをいただく


 本日某そば打ち同好会のI氏から、新そばがクール宅急便で届いた。北海道産蕎麦8割と国内産小麦粉2割を材料にした打ち立ての生麺で、10月にも送っていただいている。そのとき、大晦日の年越しそばにと冷凍庫に保存しておいたが、今回のものが年越しそば用とのこと。あらためて友垣のありがたさを想った。
 そこで前回の分を自然解凍し、昼食にいただいた。歯ごたえがあり、噛めば噛むほど味があるそばであった。本物の味わいを満喫できた。前のがもう1回分あるらしいので、今度は天麩羅など付けて食べてみたい。年越し用は、温めていただくことにする。