庭の紫陽花を眺めていたところ、羽化したばかりらしいアカトンボ(アキアカネ)が、必死に強風に耐えて伽羅木に止まっていた。夏には、山に向かうのだろう。挨拶に来たのかもしれない。秋になれば、また里に戻ってくる。……うーん、待てよ。とすれば、明日阪…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。