昨晩は、正月最後の高座、柳家喜多八の「喜多八膝栗毛・冬之声」を聴いた。落語研究会の月例鑑賞会。参加は10名。会場は、東京銀座博品館劇場。番組は、前座に林家はな平(二つ目)の「鮑熨斗(あわびのし)」、喜多八の枕と区別のつかない噺、そして「味…
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