Hulu配信の米国NBC放送刑事ドラマ『LAW&ORDER・SVU(性犯罪捜査班)』は面白くて、とうとうシーズン5まで来てしまった。エピソード4で、SVU専属の地方検事補アレクサンドラ・キャボット(ステファニー・マーチ)が、コロンビアの麻薬マフィアに狙撃され、そこで殺害されたと見せかけ、証人保護プログラム下に置かれSVUを去ってしまう。このクールでかつ情のある美人検事補のファンだったのでロスだ。しかしエピソード5で登場した新しい検事補ケーシー・ノヴァク(ダイアン・ニール)もなかなかの美人で、誘拐された少女が海釣り用のクーラーボックスに閉じ込められていることを見抜いたあたり、勘も鋭く期待したくなる。
エピソード6「導かれた殺人」では、統合失調症の男が妄想と幻聴から、自分の実の男の子と錯覚してかつて住んでいた近所の男の子を誘拐し、警察に通報しようとした職場の店長を殺し副店長に重傷を負わせてしまう。逮捕するがSVUではどうもしっくりとこない。明らかとなった真相は、この容疑者ケビンは精神療養施設に入って治療を受けていたが、この施設の経営はデタラメで補助金を適切に使っていなかった。ある時女性の患者が熱中症で死んだが、クーラーを入れないまま放置したためであった。経営者はこの事実を隠蔽するため、死んだ女性の腕に傷をつけて自殺で処理した。これを知ったケビンが警察に通報しようとしたため、統合失調症の薬を与えず結局退所させてしまった。このことが原因となって、ケビンの妄想と幻聴の症状が悪化し他人の子供をさらってしまったのだ。殺人事件の間接的原因ともなった。しかもSVUのエリオット・ステイブラー(クリストファー・メローニ)&オリビア・ベンソン(マリシュカ・ハージティ)刑事コンビが施設に乗り込むと、未だケビンに薬を投与しているとの書類になっていて、直ちに経営者を詐欺罪で逮捕、殺人罪でも起訴するに至ったのであった。この経営者は逮捕される時、「俺の妻は市議会議員だぞ、起訴なんかできないよ」と脅す始末。
再生可能エネルギー支援とか、弱者救済とか、反差別とか〈高邁な〉理想に目を眩まされないことが肝要である。補助金のバラマキやら政治家絡みの利権やらの実態を監視しなければならないだろう。
もうなんか言葉にならない…
— 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212) 2023年2月16日
何が腹立つって、若者やLGBTの生きづらさを抱え悩んでる人達を助けよう!ってフリして法案だけバンバン作って新たなお金の流れ作ってるだけ?
本当に悩んでる若者やLGBTの元には、そんな法案の効果も恩恵も何一つないのを現場にいて痛感してるからこそ怒りが湧いてくる→ https://t.co/HYdvfAwZD6
三浦瑠麗氏を再生可能エネルギー事業を管轄している経産省が後援するイベントに参加させた。東京地検が取り調べに入った企業を所有する者を海外のイベントに税金で招聘?する経産省、WAOJEの危機管理能力のなさと超鈍感さはノコノコ出席する本人といい勝負。再エネ利権の闇 https://t.co/lt18sLPJGp
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2023年2月15日
【この告発本がヤバい】日本の最後のサンクチュアリ「農協」最大の独裁者は、いかにしてカネと権力を手に入れたか《農協のフィクサー》https://t.co/Nd56cwS9xP#同和
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) 2023年2月17日
>3億3000万円の「同和対策補助金」不正受給事件
被差別部落出身者の定義がいい加減なので不正かどうかの認定もいい加減です