岸田首相、正月休暇用に購入した書籍『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出す「これは無理だな」長男に「読んで内容を教えてくれ」 https://t.co/SI2TcJAxmS
— News Everyday (@24newseveryday) 2023年1月10日
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』は、高校1年のときグリーン版世界文学全集(河出書房新社)で初めて読んだ。近くは、光文社古典新訳文庫で読んでいる。読了した翌日キッシーも学んだ同じ学舎の教室で、授業中隣のKくんに感想を語っていたところ、英語の教師に怒りの大声でこっぴどく叱責された。巻き添えを食ってしまったKくんにはすまない成り行きとはなった、思い出がある。Kくんはメガバンクの支店長の職歴を終えてから、浅草の旦那として長唄の稽古なんぞに励んでいまに至っている。
キッシーは、今さらドストエフスキーでもあるまい。支持率に一喜一憂せず、外交・国防とエネルギー政策で後世評価されるような実績を残してほしいものである。
これは良い会談。広島出身の岸田総理が「原子力の平和利用」および「原子力による国際貢献」のメッセージを発信するのはなかなか説得力がある。ビロル事務局長も、岸田総理が原子力を活用していく方針について高く評価したとのこと。https://t.co/iLOTUWL5At
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2023年1月10日
飛行機から眺めると、日本の山々のあちこちが太陽光パネルに置き換えられてるのが目立つもんなぁ。 https://t.co/mG8ZuVEE2a
— ららら らー (@LaLaLanLanLan) 2023年1月8日
昨年、原発回帰に舵を切った日本ですが、一番の懸念材料はこの10年の停滞で弱体化したサプライチェーンと、技術者の不足です。この件についてFinancial Timesが報じているので紹介します。
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) 2023年1月6日
Japan’s nuclear restart hit by engineer and manufacturing capacity shortages https://t.co/TnmQjxbMN1
なぜ日本のメディアは「エネルギー問題を解決すべく日夜青春の貴重な時期を使って勉強している若きエンジニアと学生」を積極的に応援してくれないのだろうか。。。石炭火力もしかり。金の卵を生む鶏なのに。日本が今後豊かになって、世界中から感謝もされて、外貨も稼げるのに。 https://t.co/7w92MfrStR
— ノギタ教授 (@Prof_Nogita) 2023年1月5日
米国ではカリフォルニア州や中西部、中南部の一部は5年以内に電力不足の高いリスクにさらされている"異常な時代"に。
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) 2022年12月25日
中西部とオンタリオ州では多くの電源が廃止に。カリフォルニア州では再エネ増が原因で、2024年夏期ピークの日に10時間供給不足になると予測。https://t.co/bAtLu8JR9T pic.twitter.com/TokYvJUdnR
左派は今の日本を「第二次世界大戦前の大日本帝国」として考えてるけど、左派以外は「第二次世界大戦前のベルギー」だと考えてるからまず安保関連で話が噛み合うはずがない。
— あわじまさき (@hijmsawaji) 2022年12月17日
岸田政権は何もしてないように見えて、意外に大きな政策転換をしたのかもしれない。少なくとも、アメリカにそう見えていることは重要だ。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年12月26日
【社説】「眠れる巨人」日本が目覚める https://t.co/3TRtAwnJpe
日英、円滑化協定に署名 安保協力推進へ https://t.co/h3P4QES5NY
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年1月11日
岸田文雄首相は11日午後(日本時間同日夜)、英国・ロンドンのロンドン塔でスナク首相と会談し、自衛隊と英軍が共同訓練などで相互訪問する際の手続きを簡素化する「円滑化協定」に署名した。