10mtv.jp▼インタビュアー川上達史 ―― ペリクレスの後に続いた人々は「デマゴーグ(扇動者)」と言われます。自分の権力のために民衆におもねるというか、民衆を説得するのではなく、民衆のご機嫌をとって権力の維持をしたり、派手なことを言って耳目を集めたりする。これもやはり民主政の陥りがちな欠点のように思います。
本村(凌二東京大学名誉教授) 「デマゴーゴス」という言葉は、語源的に遡れば、まさに「デイモスを説得する人」なのです。だから、ペリクレスはデマゴーゴスの典型であるし、テミストクレスもいい意味で、出発点でのデマゴーゴスなのです。ところが、同じデマゴーゴスのなかに、クレオンやアルキビアデスのような後の世代の者たちが含まれるようになる。彼らは民衆の不満にうまく乗っかった言説を得意としたので、「アジテーター」という言葉に代表されるような現代的な意味で「デマゴーグ」が使われるようになります。
@fact_check_jp
— つっしー💉💉💉PPM (@tsmer) 2022年10月3日
日本ファクトチェックセンターさん、オールドメディアはやはりスルーですかね? https://t.co/05QyjrrQwp
人体に影響を与えるのは多くがγ線であるためこの測定は合理的です。また画像に写るのは帝国繊維社製のγ線量計でありバックグラウンドレベルから精度良く測定出来る機器であるため、この機器で針が触れない事を示すのはバックグラウンドレベルにすら至らない事を示すものでその実演はやはり合理的です。 https://t.co/QbF6npiMC6
— PAGANINI_Nicolo (@PAGANINI_Nicolo) 2022年10月3日
ファクトチェックセンターとやらが「報道機関はまともなのでファクトチェックの対象にしません」と言った矢先に、その反証となるような新聞記事が出るとは見事な連携プレーですね。 https://t.co/M0NUoeMMxm
— たそがれ電力 (@Twilightepco) 2022年10月3日
東京新聞さん、処理水ポータルサイトをご覧下さい
— 🤍Ako🤍 (@heart8255) 2022年10月3日
仮にベータ線を計測できる線量計で測定したとしても、放射線量を現場で示す事は難しく、 また、説明時に使用しているガンマ線を測定する線量計では、ベータ線は測定できない事、をきちんと説明されてますよ
https://t.co/MtyYjptP5k
処理水の安全性については既に私自身がまとめています。是非ご一読下さい。 https://t.co/pgZ2uCAiM5
— PAGANINI_Nicolo (@PAGANINI_Nicolo) 2022年10月3日
日本ファクトチェックセンターのメンバーはどう見ても専門性の欠片も無いので、実際にSNSのツッコミ纏めくらいの記事しか書けないと思う。大手メディアの子飼いの犬がSNSの影響力を削ごうとSNSをファクトチェックしようとして、実際にはSNSのチェック機能の手柄を横取りする構図。
— JSF (@rockfish31) 2022年10月3日
「マスコミの終わりの始まり、がゆっくりと、その幕を開けている。ネットが取って代わる、わけはない。ネットはただ、既存のメディアの横着な商売のからくりを、どんな素人にも、その気さえあれば平等に教えてくれようとする、ただそれだけだ。」
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2022年10月3日
……15年前、な。 https://t.co/x9YkzD75L3
福島原発から海洋放出が予定されている処理水が「何故汚染水ではないのか」という理由がこの連続ツイートにおいて事実と科学に基づいて詳細に解説されています。パガニーニさんは「これ以上の風評を防ぎ、払拭するため」にこれを書かれたとの事。私も自分なりに「告示濃度限度」等の概念を理解して… https://t.co/jxkzlUWBkD
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) 2022年10月3日
日本人はノーベル賞が好き。本庶先生が医学生理学賞を受賞した時はプレス席の半分が日本のプレスで埋まっていた。なのに本庶先生のネクタイの柄がどうの羽織袴がどうの授賞式のディナーがどうのと研究に関係のない話ばかりで、ノーベルレクチャーの中継をするわけでもなかったのが印象的だった。
— Riko Muranaka/村中璃子 (@rikomrnk) 2022年10月3日
原子力発電は世界の潮流。イーロンマスクさんも推しの工学でこれから一番輝く分野。日本は10年のブランクがあるけど、まだ世界をリードする技術を保持している。
— ノギタ教授 (@Prof_Nogita) 2022年9月29日
革新軽水炉 SRZ-1200 (Advanced light water reactor “SRZ-1200”) https://t.co/HsWPDmA1HE @YouTubeより
反対している人みんなが勘違いしているんですけど、管理区域内での作業は「安全そのもの」なんですけどねぇ。それこそ1Fでの緊急作業のような特殊な事例を除けば。被ばく量に関しては毎年受ける健康診断のレントゲン撮影よりずっと低いです。 https://t.co/bYucXgvkxV
— akiteru (@akiteru000) 2022年9月19日
どうしても放射能が漏れてることにしたい東京新聞さん、ファクトチェックもされないからやりたい放題だわ。 https://t.co/ubYZRMdhLz
— yasuyuki@🇺🇦Rust&WASM推し。 (@yasuyukima) 2022年10月3日
そもそも処理水には厳し過ぎる基準が設けられているんですよ。
— PAGANINI_Nicolo (@PAGANINI_Nicolo) 2022年10月4日
「毎日2L、生まれてから70歳になるまで飲み続けても問題とならない様に。」
ざっくり述べるとこんな感じですね。で、東電は愚直に、気の遠くなる様なこの基準を守ったんです。この基準を守った結果がいわゆる『(ALPS)処理水』です。
東京新聞が「処理水が安全という印象操作!」という印象操作をする→「@fact_check_jp出番だぞ」「印象操作はお前だろ」 https://t.co/jccv2t2t5g
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2022年10月4日
東京新聞の風評加害報道によって、海外での風評がさらに広まった事例ですね。
— HAYASHI Tomohiro (@KumawithSake) 2022年10月4日
こうした事例は過去にもありました。
たとえば、文在寅大統領(当時)の福島に対するデマ発言も、東京新聞報道が元にされていた。https://t.co/t4ADCaaClx https://t.co/2P4Sd8bpOr
当然ながら、トリチウムをはじめ、Cs等の他核種の詳細分析は別途行われます。そして、計測方法には適用範囲があることを忘れてはいけません。つまり、このデモはトリチウムについて調べる意図はないのです。
— 分電でんこ (@denkochan_plc) 2022年10月4日
このような基本認識を無視した記事は有害で、福島への風評加害に繋がります。
トリチウムのベータ線はめちゃくちゃ弱いので検出に長い時間がかかります。見学者の前で実演なんてできません。東京新聞の恐ろしい印象操作です。
— サボリーマン (@OW4oqoBD5f1Qk9d) 2022年10月4日
本格的に学力がひくく、理解できない可能性もある。あるいは、話題によって、対象によって、そのときだけ知的な能力が大きく減退する、あまり知られていない(が、日常的には観察される)事象ととらえたほうがいいかもしれない。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年10月5日
立憲民主党はこんな人を宮城県連の副代表にしているという。 https://t.co/UTV7dk71R2
— 三角男 (@ririnanaha) 2022年10月3日