中村小山三(こさんざ)丈の舞台を観たのは、わかったところでは、1965(昭和45)年母のお伴で観劇した、新春大歌舞伎公演の夜の部、「良辨杉由来」(渚の方:中村勘三郎)の舞台での茶摘おのぶ役のときがはじめて。次は、1970(昭和45)年10月国立劇場公演…
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